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#カウンセリング
カウンセリングの効用
こんにちは!士載です!
今日は、「カウンセリングの効用」と
題して書きたいと思います○
(カウンセリングの定義として、
カウンセリングに心理療法(精神療法)を
含めるという考え方で、このブログ記事の
内容をすすめて行きます○)
とあるユーチューバーがこういう風に
言っていました○
「カウンセリングは、『対症療法』である」と○
その考え方は、「半分当たっていて」、
もう半分は理解していない
変えられる部分。変わらない部分。
こんにちは!士載です!
岡田斗司夫さんの人生相談の動画を
視聴していて、学んだこと。。
カウンセリングにしてもケースワークに
しても、「相談業務の基本」を改めて
おさらいできたように思います。
・相談内容を三つに分類する。
①「客観的事実」
②「クライエントさんが感じたこと」
③「相談を受けた側が感じたこと」
・その中で、クライエントさんが
引っ掛かりを感じている部分を、
次の、五つ
障害物(ブロック)を外す必要性
こんにちは!士載です!
本来的には、精神科医とカウンセラーでは
スタンスが違うのです。
精神科医の眼は、
「患者さんに、症状があるか、無いか?」に
フォーカスしています。
カウンセラーの眼は、
「クライエントさんに、障害物(ブロック)が
あるか、無いか?」に
フォーカスしています。
カウンセラーは、最終的には、
「クライエントさんのブロックが外せる」ように
アプローチして行きますし、それに
HSPと映画・観劇・コンサート
こんにちは!
HSP専門カウンセラーの士載です!
「良い仕事」をするには、
「余暇時間」も大事!
っということで、今日は、
「HSPと映画・観劇・コンサート」
と題して書きたいと思います。
私も、20代・30代の頃には、
映画やオールスタンディングの
コンサートにも良く行きました。
難病が顕在化したこともありますが、
40代になった今、
「平日のすいている時なら、
映画館での鑑賞でもいいな
HSPとレクリエーション①
こんにちは!
HSP専門カウンセラーの士載です!
「良い仕事」をするには、
「余暇時間」も大事!
っということで、今日は、
「HSPとレクリエーション」について
書きたいと思います。
(今日は、その第1弾です。)
HSPは、どうしても、仕事の時に
「過覚醒」になってしまいます。
なので、「余暇時間」の中で
「クールダウン」とか「癒し」という内容が
HSPの場合、とても重要になります。
満ちては欠け、欠けては満ちる。
こんにちは!
HSP専門カウンセラーの士載です。
今日は、新月の日ですので、
「満ちては欠け、欠けては満ちる。」と
題して書きたいと想います。
ヒトには、「月の満ち欠け」と同じように
バイオリズムというモノがあります。
特に、HSC/HSPのヒトには、
「調子のイイ日」、「調子の悪い日」と
いうモノがありますよね。
HSC/HSPのヒトの
「調子のイイ日の仕事(勉学)の精度」って
凄いです
「好きなコト」、「楽しいコト」に注力する。
こんにちは!
HSP専門カウンセラーの士載です!
前回の
「『苦手』か『制限』か」の続きのような
話をします。
「苦手のコト」よりも
「好きなコト」、「楽しいコト」に
注力するコトを断然おススメするのには
理由があります。
「辛くない」からです。
「好きなコト」、「楽しいコト」に対して
努力するコトは苦にならないし、
「苦行」にはならないのです。
私は、「昭和の時代」に小中学生時代を過ご
「苦手」か「制限」か。
こんにちは!
HSP専門カウンセラーの士載です。
今日は、「『苦手』か『制限』か」と
題して書きたいと想います。
私自身のケースですが、
マイコーチとのやりとりで確信できた
コトを書きたいと想います。
私は、まぁ、小学生時代の全てと
中学生時代の一部を通して、
結構、酷いイジメを経験しています。
どうも、それで
「自己表現」というモノを
小中高時代を通して、「蓋」を
していたなと、気付きま
先ず、身体を工夫する。
こんにちは!
HSP専門カウンセラーの士載です。
今日は、HSC/HSPという気質の他に
何らかの病や障がいをお持ちの方に、
特に、送りたいと想います。
先ず、私のケースのコトを
叩き台として、話を進めたいと
想います。
私の場合、難病から付随する症状を
抑える為に、結構強い薬も飲んでいます。
俗に言う「対症療法」というヤツです。
ここで、HSC/HSPの気質のヒト達って、
「薬に対する