見出し画像

受診日記の中から①

こんにちは!
HSP専門カウンセラーの士載です。


今日は、私の受診日記をネタに
ブログを書きたいと想います。


世の中に「日記療法」と呼ばれるモノは
ありますが、私と私の主治医の先生の
間でやっている日記療法は、それよりも
かなりの「進化形」です。


元々、クライエント仲間の、
「お薬手帳に『言いたいコト』を
メモ書きしておくとイイよ」との言葉から
私が、進化させたモノが、
私と私の主治医の先生の間でやっているモノです。


私は、難病の当事者でもあるし、
HSC/HSPでもあるので、
神経内科医兼心療内科医の
先生が主治医です。


その中で、
「血圧の値も書く」
「受診日から受診日の
ココロが大きく動いたコトも書く」
「薬がどれだけ余ったか、
薬がどれだけ足りなかったかの
処方箋的なコトも書く」という
日記療法の進化形を確立しました。


なので、私と主治医の先生の間では、
「五分診療」で成り立ちます。


N作のブログライターの
最もストレスフルな時期の
血圧の値は、記録できてはいなかった
ですが、T岡共創ビジネス研究所の
研究生の頃の血圧の測定値はありました。

(その時は、『左右差』も気にして
測っていました。)

画像1


今、血圧の薬の処方薬は変わりませんが、
正常値になっています。

画像2


さて、
「HSPが前向きに生き直せるメルマガ」を
を配信しております。

HSPが前向きに一歩を踏み出せるヒントを
書いて行っております。

ブログ掲載日の翌日に配信しております。

興味のある方は、御購読下さいませ。
↓  ↓  ↓
https://www.mag2.com/m/0001694184


そして、HSPの方々で
「本を読んだだけでは、
ココロのモヤモヤが解消しない」
とか、
「心療内科医等の五分診療では、
ココロのモヤモヤが解消しない」と
いう方は居ないでしょうか?

そういうHSPの方々には、
「カウンセリング」という選択肢もあります。

HSPが前向きに一歩を踏み出せるヒントを
一緒になって考えます。

今なら、無料モニターとしてご利用
頂けます。

オンラインカウンセリングですので、
安全・安心な「パーソナルスペース」で
セッションをするコトが可能です。

ご利用を検討される方、興味のある方は、
下記のページをご参照下さい。待っています。
↓  ↓  ↓
https://note.com/shisai_reiwa/n/n0a03c89538f3

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?