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USCPA 一発合格のためのサブノート REG

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私が受験の際に作成したサブノートをアップしています。
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#USCPA

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#21 ~Corporation~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#21 ~Corporation~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

特徴separate legal entity(独立した法的主体)
契約の当事者になることができる。財産を取得・保有に譲渡できる。訴訟の当事者になれる

limited liability (有限責任)

free transferability of coporate shares (株式を譲渡できる)

perpetua

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USCPA 一発合格のためのサブノート REG#20 ~Bankruptcy code~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#20 ~Bankruptcy code~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

Bankruptcy Abuse Prevention and Consumer Protection Act of 2005to make a "fresh start", creditors shall be treated more fairlyが目的
安易な倒産・自己破産を止めるためにできた法律

chapter 7

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USCPA 一発合格のためのサブノート REG#19 ~Secured transaction~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#19 ~Secured transaction~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

Propertyの種類Tangible(有形)

Personal(動産)
└ Goods

Real(不動産)
└ Land、Building
└ Fixture(不動産に付随する設備)ex)エアコン

Intangible(無形)

Personal(動産)
└ Negotiable instruments(小切手)

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USCPA 一発合格のためのサブノート REG#18 ~Suretyship~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#18 ~Suretyship~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

Suretyship(保証)債権回収を確実にするために、債務者(Principal debtor)のほかに責任を負う人(surety)を立てることを、suretyship(保証)という
※suretyshipは人的保証なのに対し、物的保証はcollateralという

suretyの種類

surety(連帯保証人)
prim

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USCPA 一発合格のためのサブノート REG#17 ~Real property~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#17 ~Real property~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

Real propertyの権利prossessory interest(不動産を占有する権利)

Free hold estate(自由土地不動産権)

fee simple absolute
simple:第三者に相続可能、absolute:条件によって消滅するなどない

qualified fee/ base fee =

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USCPA 一発合格のためのサブノート REG#16 ~Agency~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#16 ~Agency~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

Agency(代理)本人(principal)がAgentにThird partyと契約する権限を与えること
・agentはfiduciary dutyを以て、principalの利益になるように行動する
・agentの行為は本人と同等(bindする)
・雇用関係もagentの一種
※independent contract

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USCPA 一発合格のためのサブノート REG#15 ~Sales~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#15 ~Sales~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

Uniform Commercial Code(UCC)goodsを扱う契約を対象とした法律
↑movable, tangible, personal property
  ⇔intangible, real property, serviceはContractの対象

merchant(商人)

職業としてsalesを行う人

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USCPA 一発合格のためのサブノート REG#14 ~Contract~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#14 ~Contract~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

Contractをenforceable(法的拘束力のある)にする要素offer(申込)

acceptance(承諾)

consideration(約因、対価)

capacity(能力)

legality(合法性)

契約の種類bilateral contract
当事者の双方が約束する

unilateral con

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USCPA 一発合格のためのサブノート REG#13 ~Tax return Responsibilities~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#13 ~Tax return Responsibilities~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

Tax return Prepare’s ResbonsibilitiesTax return PrepareはIRSに登録は不要。報酬の受取は必須

SSTSs(AICPA's Statements on Standards for tax services)

No.1:Tax return positions
判断に迷っ

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USCPA 一発合格のためのサブノート REG#12 ~Tax exempt organization, State/International tax~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#12 ~Tax exempt organization, State/International tax~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

Tax Exempt organization(非課税組織)IRCで指定されると非課税組織になれる(churchやschoolなど)
IRCに申請する必要がある

pubulic charity
churchや教育機関は優遇が多い

private charity
pubulic charity以外のtax exempt or

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USCPA 一発合格のためのサブノート REG#11 ~Trust, Estate~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#11 ~Trust, Estate~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

Trust(信託)財産移転のために、財産を扱う権利を譲渡するためのfiduciary relationship

settlor
財産を委託する人、settlorがbeneficiaryにはなれない

Trust property(corpus)
移転する財産

Trustee
settlorからTrust propertyを

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USCPA 一発合格のためのサブノート REG#10 ~S corporation~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#10 ~S corporation~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

0)S corporation 概要…Partnershipと同様にパススルー課税で、Form1040で申告。但し、有限責任

1)S corporationになれる条件domestic corporation

一種類の株式
…voting rightsの有無はあってもいい

株主にPartnershipやC corpora

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USCPA 一発合格のためのサブノート REG#9 ~C corporation~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#9 ~C corporation~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

0)C corporation 概要日本でいう大企業。Form1120で納税 + 株主は配当金をForm1040で納税

1)設立・設立当初の持分のBaisis(Partnershipと同じ)

Cash/Service/PropertyのBasis +recognized gain - boot(解放された債務含)

・Ca

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USCPA 一発合格のためのサブノート REG#8 ~Partnership~

USCPA 一発合格のためのサブノート REG#8 ~Partnership~

※下記は理解を促す内容ではなく、直前期の振り返りや暗記用の内容です。

0)Partnership 概要…Partnership 自体は税金を払わず、パートナー個人として納税する(Schedule E)=パススルー課税
…現金主義を使うことはできるが、パートナーの中に法人がいると不可

 特徴

二人以上の人か法人が営利のために設立

設立に当たって申請などは不要。Agreementだけで足りる

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