Yuko Atsumi

人生ワクワクして、カラフルで楽しすぎて仕方ない。地球を楽しみ尽くしたい🌏

Yuko Atsumi

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記事一覧

自分が心地いいと思う生き方にもどること

Hello! 7月は久しぶりに仕事が落ち着いて、4年ぶりに海外に来ています。 海外に行くとなぜかブログを書きたくなる性分です。 コロナ禍でも海外に友達ができたこともあり、…

Yuko Atsumi
9か月前
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沖縄で体験したちょっとだけスピリチュアルなお話。

みなさま、どうもです。 コロナに入ってから、いろんなニュースがあり県跨いでの移動が制限された時期もあり、なかなか海から遠のいていた私です。 もう綺麗な海が見たい、…

Yuko Atsumi
1年前
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30代になったから、それはまたそれで楽しみ

皆さん、お誕生日祝いのコメントやらメッセージなら沢山ありがとうございます! え、ついに私が30歳?まじかー😂 というのが心境です。 とはいえ、30年を振り返ってみて、…

Yuko Atsumi
2年前
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コロナワクチン接種(20代女性、皮膚系自己免疫持ち)の備忘録(接種1回目)

※このnote記事は、コロナワクチン接種自体の肯定否定を行うものではありません。 ※表記している副作用はあくまで私自身の副作用です。 以下の通り、同じような皮膚疾患等…

Yuko Atsumi
2年前
4

東日本大震災から10年。3.11の生々しい記憶を書いておくことにした。

2011.3.11 14:46 忘れてはいけない記憶だ。 少し長くなるが、石巻現地で被災した声を聞いてほしい。 ぜひ、読んでほしい。 (最近、東日本大震災現地被災した人に初めてあ…

Yuko Atsumi
3年前
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つらいことがあった日こそ、大好きな人への愛で心を満たそう

コロナになって、大好きな家族にも全然会えなくて、大好きな友達にもなかなか会えなくて、正直それでも誰かの命を救えるのなら我慢できた。 でも、ここ1ヶ月の間に、身近…

Yuko Atsumi
3年前

やっぱり自分のことより、誰かの幸せを心から喜ぶことの方が幸せ

このタイトルからして、自己肯定感が低い感満載だが、今日はとても良いことがあったのだ。 昨年末に友達を引っ張り出して行った婚活パーティで、友人が当時マッチングした…

Yuko Atsumi
4年前
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比較で安心を得た人生は歩まない

最近ここ数ヶ月で、難病級の病気が分かったり、検査で引っかかったりして、心に重くイカリが下された感じがした。 それに加えて、毎日情報が飛び回るコロナウイルス、、、 …

Yuko Atsumi
4年前
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Be a Wild. #2020の私

#2020 1月1日がもうすぐ終わる頃。 今年は実家にも帰省しなかったのですが、しないことで色々と考える時間になりました。 (実家に帰ってもぐうぐう寝るのですが、それは帰…

Yuko Atsumi
4年前
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2020年の自分へ。名もなき恐怖のことなんて、考えるな。

表題は、常に何かを考えてしまう自分に向けたメッセージでもある。 今回は、自分自身との感情と向き合うために、2019年最後にアウトプットしておきたい。 つい先日、「硬…

Yuko Atsumi
4年前
3

これからも"女で生きていくこと"の意思をはっきりと持てた日。

現代ではジェンダーの問題は複雑だ。 女、男、心としての性。 私は生まれてからずっと、今も体は女、心も女と思ってきた。 広告業界に身を置く私は、ずっと男性社会でたた…

Yuko Atsumi
4年前
5

優柔不断な性格でも、自分の人生を自分で選び歩んでいく、ってこと。

いつも沢山の選択肢から1つだけを選ぶことができず、無い物ねだりと言われます。仕事と恋愛どっちって選ぶ時代に生きてないって思って、生きてきました。無い物ねだりって…

Yuko Atsumi
4年前
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#ADHD だから恋愛が難しいと感じるのか

ADHDは恋愛に刺激を求めすぎて、「付き合う前のデート3回で飽きる」「付き合っていても突然別れたくなる」なんて記事を読んだり、自分にも当てはまる節があるななんて思う…

Yuko Atsumi
5年前
2

#ADHD という素敵な発達障害と診断されて

これは #ADHD と診断された広告代理店勤務女子26歳の症状などの備忘録として書いておきたい。 「ADHD」と診断されたのは、昨日土曜日のこと。私は多動性は少ないが、「衝…

Yuko Atsumi
5年前
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自分が心地いいと思う生き方にもどること

Hello! 7月は久しぶりに仕事が落ち着いて、4年ぶりに海外に来ています。 海外に行くとなぜかブログを書きたくなる性分です。 コロナ禍でも海外に友達ができたこともあり、その人を訪ねつつ、久しぶりの海外を満喫する旅です。 行き先はアメリカ。 しかもこれまで行ったことがない街。期待と興奮が入り混じりました。 そんなこんなで無事について、選んだホテルもとても素敵でよかったです。 サービスもスタッフの人も良く、アクセス抜群だったので、どこに行くにも良いものでした。 こちらに

沖縄で体験したちょっとだけスピリチュアルなお話。

みなさま、どうもです。 コロナに入ってから、いろんなニュースがあり県跨いでの移動が制限された時期もあり、なかなか海から遠のいていた私です。 もう綺麗な海が見たい、そろそろストレスたまってきた。沖縄行きてい!!!!、という欲が爆発し、ついに半月も沖縄に来てしまいました。 思い返せば沖縄に行ったことあるの人生で1回だけ思い返すと私の人生これまで日本の西側に行くご縁が高校の修学旅行くらいしかなくて福岡にも四国にも沖縄にも行ったことがなかったのです。 そしてもう5年ほど前でしょうか

30代になったから、それはまたそれで楽しみ

皆さん、お誕生日祝いのコメントやらメッセージなら沢山ありがとうございます! え、ついに私が30歳?まじかー😂 というのが心境です。 とはいえ、30年を振り返ってみて、 まあ、全然悪くないじゃんね!笑、あはは笑 ってくらいに気持ち楽に生きられてると思います。 幼い頃から生きづらさを感じまくってきたのですが、コロナでテレワークを選択して、出社の頃、通勤時に味わってた知らない人からの無差別理不尽な感情やオーラを味合わなくて良くなったことで、精神的にかなり落ち着いたと思います。 (

コロナワクチン接種(20代女性、皮膚系自己免疫持ち)の備忘録(接種1回目)

※このnote記事は、コロナワクチン接種自体の肯定否定を行うものではありません。 ※表記している副作用はあくまで私自身の副作用です。 以下の通り、同じような皮膚疾患等で接種後の副反応情報の1つとして活用頂くものと想定しています。情報は随時追加していきます。 -- 皆さん、こんにちは。今回は私(20代女性、皮膚系自己免疫疾患持ち)がコロナワクチンを接種した時(1回目)の備忘録です。 これをなぜ書こうかと思ったかというと、以下が私の常ですが、これだけアレルギーや病気持ってるのに

東日本大震災から10年。3.11の生々しい記憶を書いておくことにした。

2011.3.11 14:46 忘れてはいけない記憶だ。 少し長くなるが、石巻現地で被災した声を聞いてほしい。 ぜひ、読んでほしい。 (最近、東日本大震災現地被災した人に初めてあったいう人が私の周りにいたw) そして、この記憶を当時の原体験として、記しておきたい。 日々の生活に癒され、幸いにも少し遠い記憶になってきたからだ。 それに、この記憶は、高校3年間を共に過ごし、震災でなくなった友人が、その時生きていた紛れもない証である。 ※私のケースはまだまだ被害が少ないケー

つらいことがあった日こそ、大好きな人への愛で心を満たそう

コロナになって、大好きな家族にも全然会えなくて、大好きな友達にもなかなか会えなくて、正直それでも誰かの命を救えるのなら我慢できた。 でも、ここ1ヶ月の間に、身近な人の危篤や死を意識することが多すぎて、心がとにかく疲弊している。そしてこんなことが、コロナなんて関係なく、そんなことが重なるタイミングでやってくる。 いつも思う、自分は無力だと。自分は誰かを幸せにしてあげられているのかと。 人生うまくいかない日の方が多い。ふとした心のささくれや、ちょっとした綻びが、一生の後悔に

やっぱり自分のことより、誰かの幸せを心から喜ぶことの方が幸せ

このタイトルからして、自己肯定感が低い感満載だが、今日はとても良いことがあったのだ。 昨年末に友達を引っ張り出して行った婚活パーティで、友人が当時マッチングした人と交際に発展し、良い感じで前に進んでいるという。 振り返るとその友人に出会ったのも恋活パーティー、6年くらい前の。その時友人は前の旦那さんと結婚しており、関西から東京に来たばかりで、同性の友人探しに来ていたのだ。 私も参加してみたものの、なんとなく違うなと思って他の女の子ばかりと話していた。(まあそんなこともあ

比較で安心を得た人生は歩まない

最近ここ数ヶ月で、難病級の病気が分かったり、検査で引っかかったりして、心に重くイカリが下された感じがした。 それに加えて、毎日情報が飛び回るコロナウイルス、、、 ああ、このまま死んじゃうのかな、、、 なんて言葉が頭が何度もよぎった。 街を歩いてみれば、 "30代近くになれば何らかしらの病気が見つかる人だっているだろうに"とか、"みんな幸せそうだなあ"とか、”健康そうでいいなあ”とか、 なんて事が頭をぐるぐる回った。 私は『自分の人生をコントロールできていない感じ』がもの

Be a Wild. #2020の私

#2020 1月1日がもうすぐ終わる頃。 今年は実家にも帰省しなかったのですが、しないことで色々と考える時間になりました。 (実家に帰ってもぐうぐう寝るのですが、それは帰らなくても同じでした笑) これまでの28年、色々考えて行動してきたわけですが、いつも親からは突拍子もなく突っ走るなと言われて育ってきました。 高校・大学の時に留学した時もそうでした。いつも誰にも相談せず、こうしたいっていう気持ちにしたがって決めてきました。でも後悔はありません。 好奇心に従って生きると、周

2020年の自分へ。名もなき恐怖のことなんて、考えるな。

表題は、常に何かを考えてしまう自分に向けたメッセージでもある。 今回は、自分自身との感情と向き合うために、2019年最後にアウトプットしておきたい。 つい先日、「硬化性萎縮性苔癬」という特定疾患だと診断された。 これまでいくつか予兆の症状はあった。 年間10人患者が出たらいい方という難病であるようなので、これまでいくつか診てもらった病院でも、症状の診断のみで総合的な診断をされたことはなかった。症状の根本的な病名ではないことは何となくわかっていたので、今回の診断でとても腑に落

これからも"女で生きていくこと"の意思をはっきりと持てた日。

現代ではジェンダーの問題は複雑だ。 女、男、心としての性。 私は生まれてからずっと、今も体は女、心も女と思ってきた。 広告業界に身を置く私は、ずっと男性社会でたたかってきた。他の業界にも同じようにあると思うが、"女だから"といって仕事は特別扱いされたいとは全く思っていなかった。対等になれるように、先輩を超えられるように、徹夜することも珍しくなかった。しかし、体調は自分の想像を超えて良くないことが多かった。 脳みそがいわゆる男化してしまったので、最近は言葉遣いも悪くなってい

優柔不断な性格でも、自分の人生を自分で選び歩んでいく、ってこと。

いつも沢山の選択肢から1つだけを選ぶことができず、無い物ねだりと言われます。仕事と恋愛どっちって選ぶ時代に生きてないって思って、生きてきました。無い物ねだりって言われたら、はっきり伝えます。 これが"私の生き方である"、と。 そりゃ時にはバランスが大事なので、スピーカーのいろんなボリューム調整するみたいに、いろんなつまみを調整はしてきました。この生き方の考えに達するまでに。 でもたまに過去を振り返ってみて思うんです。何に喜び感じて、楽しくて楽しくて仕方なかったんだっけ?

#ADHD だから恋愛が難しいと感じるのか

ADHDは恋愛に刺激を求めすぎて、「付き合う前のデート3回で飽きる」「付き合っていても突然別れたくなる」なんて記事を読んだり、自分にも当てはまる節があるななんて思うところもある。 そんなのADHDじゃなくても変わらないなんて言われることもあるのだけど、ちょっと気になることが最近起きたので、整理の意味で書いておきたい。 女性の友人からも、良い雰囲気になった男性からも、恋愛などのシリアスな場面にて、どういう風に接して良いか分からない、と言われることが立て続けにあった。彼らにと

#ADHD という素敵な発達障害と診断されて

これは #ADHD と診断された広告代理店勤務女子26歳の症状などの備忘録として書いておきたい。 「ADHD」と診断されたのは、昨日土曜日のこと。私は多動性は少ないが、「衝動性」「不注意」が強い「混合型」である。 どうしてこの障害を疑い始め、病院を受診したのかと言うと、 ・映画を観たくてチケットを取ったのに、観に行く予定の次の日のものだったw ・出張前事前研修の時間を1時間間違えていて、参加できなかったw ・朝まであったはずのスリッパの場所がわからなくなる などが2〜3日