noteの投げ銭企画に参加する理由4選|誰も傷つかないnoteの仕組み
くらぞー様、いつも投げ銭企画をありがとうございます‼
あなたは、noteで見かける《投げ銭企画》に、参加したことがありますか。
ここでいう投げ銭企画とは、主催者が考えたお題に沿って書かれた小説やエッセイの対価として支払われる《コンテスト企画》や《サポート企画》とは一線を画するものです。
その違いとは、「《ほぼ無条件で》100円以上がいただける」というものです。
こんなにおいしい企画、参加者が多いと思うかもしれませんが、小説やエッセイのコンテストと比べると、意外と毎回、参加者が多くはないんです。
その理由、いろいろ考えてみました。
✔何もしていないのに、お金をいただくのが申し訳ない
✔見ず知らずの方から、お金をいただくのが何だか怖い
✔見ず知らずの方に、お金をいただくのが申し訳ない
✔それでも、やっぱり、投げ銭をいただくのは後ろめたい
✔何もしていないのに、お金をいただくのが申し訳ない
小説やエッセイを1本仕上げることと比べたら、確かに何もしていないと思うかもしれません。ですが、何もしていないのは《自分》だけではなく、《主催者も》なんです。小説やエッセイをすべて読み、順位を決めなければならないコンテスト企画と比べたら、主催者の《負担》を減らしています(お金の負担については後で述べます)。
✔見ず知らずの方から、お金をいただくのが何だか怖い
確かに、投げ銭企画を知る《前》までは、わたしはその方々を存じ上げませんでした。
でも、投げ銭企画を知った《後》では、その方々の記事をよく読みに行くようになり、少しずつ人となりを知るようになりました。
✔見ず知らずの方に、お金をいただくのが申し訳ない
投げ銭をいただいた分、わたしは《対価》を考えています。
✅フォロワーになる
✅記事を読みに行く(pvがup)
✅気に入った記事にスキをつける
✅記事の中でアンケートや質問をされていたら、コメント欄に書き込みをする
✅YouTubeを観に行く(広告収入up)
もし、困りごとがあったら、助けにいきます。たとえば、
✅クイズやなぞなぞが解けない
✅散歩中に謎の物体を見かけて、画像に残しました。わかる方いませんか?
✅日常のちょっとした相談事
これらも、全力で考えたり、ときには調べたりして、コメント欄に書きこみします。
もちろん、投げ銭の《対価》としてだけではなく、コミュニケーションとしても純粋に楽しんでいます。投げ銭企画がなければ、お互い共通の趣味がないので、接する機会もなかっただろう方々と繋がる不思議な縁も感じています。
✔それでも、やっぱり、投げ銭をいただくのは後ろめたい
noteは、プレミアム会員にならなければ、無料で利用することができます。それなのに、エッチな広告が付くこともありません。
あなたはそれを当たり前のことと捉え、《有りがたさ》を忘れていませんか。
noteという会社にも、あなたと同じように、日夜、働いている方々がたくさんいらっしゃいます。そのnoteで働く方々は、もちろん、タダ働きではありません。どこかから利益を得なければなりません。
投げ銭企画でサポート機能を利用することにより、手数料がnote側に入ります。
つまり、投げ銭企画は、あなたの懐だけでなく、note側の懐も潤うわけです。
それは、半永久的にnoteという会社が存続して、わたしたちの《居場所》があり続けるということでもあります。
まとめ:投げ銭企画に参加することは……
✔何もしていないから、主催者の負担を減らせる
✔お金をいただいた後で、人となりを知る
✔お金をいただいたら、お金以外の対価を考え実行する
✔投げ銭は、noteにも優しい
投げ銭企画に参加して、noteを活性化していきましょう。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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