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haruta
2024年3月28日 09:18
もう3月も終わりか。今年の3月はあっという間だった。去年も仕事が忙しかったけれど、今よりも気が回らなかった分やることも少なかったと思う。与えられた、目に見えることだけをこなすのは楽だけれど、もうすこしその先に行きたいとは思う。わたしの仕事は何かを作ることではないし、わたしがどうしたからって何かが大きく変わるわけではないはざまの仕事。それでもできることはやりたいし、何かの力になれる可能性があるならが
2023年6月14日 14:43
映画を見た。レイトショー。友達が近くの映画館まで来てくれて、公開から2日目の映画を見た。多分2人してこの映画1人で見たらいけないなって思ってた。それは正しかった。終わって、真っ暗になったショッピングモールを無言で歩いて、外に出たら月がまるくて白くて、はっきりと空にあった。これだけでいい夜だと思った。映画の感想はしばらく言えなくて、とりあえずなんか食べようって焼き鳥屋に入った。いつもより素直
2023年4月10日 01:04
やっと仕事の繁忙期を抜けた!びっくりマークつけちゃうくらいうれしい。は〜〜がんばったよわたしは!何も間違えなかった。ひとつひとつ、丁寧にできていた。同時にいろんなことが落ち着いた気がする。4月に入った途端、暗い靄の中をぐるぐるしていたのが、急に明るくなった。月末にわたしがあまりにも元気がないから、色々話ししてくれた人。それがかなり大きかったんだな〜と思った。こんなに心配してくれてたんだな
2023年3月8日 15:10
体力がない。余裕がない。脳みその容量が足りてない。調べたり考えたりするのは自分の体調と仕事のことばっかり。行く場所も仕事に絡む。会う人にもそういう話ができる人を選んでる。ちょっと前までもっと余裕だった。楽しいこと考えて頑張ってた。でも楽しいこと考えてたらその比重が傾いて、こんなに楽しみにしてたのにって思うことがあって、だったらもうあんまり考えないでいて、ただその日を待てばいいかと思った、
2023年2月22日 01:31
先週、久しぶりに電話して、言葉に迷いながら話した。伝わってるんだな、知ってるんだな、わかってるんだな、疑わなかった。当たり前だった。一度通ったひとのことはわすれない。信じている。でも、いる場所が違えばその速度とか道が変わってずれていくことはある。たまたまその時に同じようなところにいて、たまたま出会えただけ。それでもいいよ。それだけでわたしはずっと大事に覚えておくよ。駅前の安い居酒屋で話したことも
2023年1月27日 14:26
突然入り込んだ訃報。情報がなさすぎて嘘のような気もする。話したことはあまりなかった、挨拶とコーヒーいれるくらい。でもたしかにそこにいた。facebookには祈りの声、その後に何も知らない人が誕生日おめでとうと書いている。ほんとうは生きているんじゃないか、そう思うけどきっともういない。会わないのといないのはほんとうにわずかな差なのかなと思う。時間は止まらない。3年前にわたしと同じタイミングで会社