星月夜

ふたつの名前で活動してた、バンド好きの独り言。

星月夜

ふたつの名前で活動してた、バンド好きの独り言。

最近の記事

風邪なんて。

夏より断然、冬派。 どうも星月夜です。 でも寒いのめちゃめちゃ苦手です。 話は変わりまして 書きたくて書いてます。 めちゃめちゃ長いやつも書いてるんですけど 全然完成しないので完成したら投稿します! ✄-------------------‐✄ 風邪って良いこと無さすぎませんか? 絶賛、風邪ひいてるなうなんですけど ほんとにいい事ない。 喉痛いから大好きな歌も歌えないし、 水分摂ってもすぐ喉渇くし、 暑いし、 寒いし、 外出れないし、 体が思うように動かないし。 元

    • 21歳。

      なんだかんだ産まれ落ちて21年経ちました。 早いような遅いようななんとも言えない気持ち。 毎年言ってる気もするけど、よく今の歳まで生きてるなぁ って思います笑 私にとっては生きづらい環境下で、 私にとっては生きづらいからだで、 すべてが嫌でした。それは21になった今も変わらない。 暴言、悪口、差別。 それを見て見ぬふりをし、怒らない人、 私の何もかもを否定してくる人 他所様には良い顔をし、家に帰れば暴言、悪口、差別 その繰り返し。 そんな状況下で育った私はまと

      • 病。。

        前の投稿から2ヶ月も経ってるんだ、、、 お久しぶりです! 今回はだいぶ前にお話した「病。」の続きを お話していきたいと思います。 鬱病や、境界性パーソナリティ障害などと 診断され、はや数年。 実は病院を3.4箇所、転々としてるんです。 いま通っている病院で診断されたのは 「躁鬱病」 躁鬱病とは、 双極性障害とも言われる病気で気分障害の一つだそうです。 躁状態(過度な気分の高揚 など)と うつ状態(憂鬱な気分、興味・意欲が出ない、考えがまとまらない など)を安定した時

        • 私にとっての音。

          皆さんお久しぶりです✨ 久々の投稿で何を書こうかなと思って 考えながら今書いているんですが、 今回は私にとっての音ということで音楽について 書いていこうと思います。 私にとって音楽は今までもこれからもなくてはならない存在です。 そんな音楽に出会ったのは幼稚園のとき。 とあるテレビを見てるときでした。 惹かれたのは、秋川雅史さんの 「千の風になって」でした。 当時の私はとても声が高く、この曲には合わない声質でした。 なんせこの方はテノール歌手ですから。 何回歌って

        風邪なんて。

          20歳。

          この度、3.31.15時30分をもって私、20歳を 迎えました。 正直、この歳まで生きていることが奇跡なことくらい嫌で波乱万丈な人生でした。 唯一、よかったのは素晴らしすぎる推し様と、 こんな私と仲良くしてくれる数少ない友達と出会えたことかな。 いま、人生で最大なくらい大きな問題を抱えています。 誰にも話せないこと。 必要時以外、外にも出れない。 推しのライブなんて行けない。 ほんとは今日、推しのライブがあったんです。 ほんとに行きたかった。 奴を憎む。 ど

          言えないこと。

          私には周りに言えないことがたくさんあります。 それをどうやって発散するか考えてて 行き着いた先に知り合いに見られることの少ないnoteに書ける範囲で書いていこうかなって思いました。 まずは、親友(仮)からの束縛、我儘。 親友と出会ってかれこれ3年が経ちました。 親友に助けられたことはたくさんあります。 病気の相談をしたり、話し相手になってもらったり。 でもその中で、親友からの独占欲があったんです。 私が恋人を作ると、 「距離を置くわ」 そう言って音信不通に

          言えないこと。

          年は明けれど、病みは抜けず。

          あけましておめでとうございます。 心音/星月夜です。 タイトルにもある通り、年は明けたけど 相変わらず病んでるし、相変わらずしにたい。 生きたいとも思わない。 親からは子供が早く見たいと急かされる。 私はバイ・セクシャル。 今は女性を好きになりがちだ。 そして子供が苦手。 そんな中で急かされる毎日。 しんどい。 恋愛くらい好きにさせてほしい。 --------キリトリ線-------- 話は変わり、成人式を迎えた私。 幼稚園、小学校、中学校といじめられ

          年は明けれど、病みは抜けず。

          子供。

          姉が新しい命を授かった。 そして月日は流れ、ついにお家にきた。 新しいもの好きの彼女らは当たり前のように 食いつく。 普通は祝福するんだろうが、私はしない。 なぜなら嫌いな人だから。 彼女のわがままには散々付き合ってきた。 買い物も手伝いも何もかも。 ドタキャンだってされてきた。 嫌な顔ひとつせず見逃してきた。 人の心がないと言われても仕方がない。 それほど嫌いなのだ。 イヤミを言われ、陰口、悪口、暴言を言われ。 今まで散々耐えてきた。 反抗すれば母

          依存。

          今私は依存している。 音楽が恋人なバンドマンの彼に。 最初はほんの少しの恋心だった。 それがなんと2年間も続いた。 実ることも無く友達として見ようと頑張った。 恋人を作ると、彼は嫌がった。 意味がわからなかった。 理由を聞くと、 「(当時の)彼氏が嫌いだから」 「こいつ(彼氏)とお前は合わない」 「恋人の居ないあなたが好きでした」 そう彼は言った。 色々あって別れることになり、 また彼は私の近くに居てくれた。 そこからはまた毎日連絡を取り、 通話もしてくれ

          嫉妬嫉妬嫉妬。

          早く髪を切りたい心音/星月夜です。 皆さんは嫉妬しますか? もしくは束縛しますか? 私は嫉妬します。しまくります。 不安なんです。どのような関係性でも 忘れられるのが、 私以上に仲良くなられるのが。 いくらそれがリアルでもネットでも 友達でも恋人でも一緒なんです。 嫉妬しちゃうんです。 束縛しちゃうんです。 不安だから。 安心させてほしい 私は僕は俺は心音のこと忘れないよって 独りにしないよって でもみんな隣に誰かいて 独りじゃない 信用出来ない。

          嫉妬嫉妬嫉妬。

          躁鬱。

          最近、病んでしかないどうも、心音/星月夜です。 今日は、躁鬱についてお話していこうと思います。 そもそも躁鬱とは。 訳あって別病院に転院した私。 そこで新たに診断されたのが躁鬱病です。 前の病院では診断されなかったので病状が悪化しているんだなと先生とお話していて心の中で思いました。 病気が見つかったら病気に縋っていると言われる私ですが、実際そんなことは全然なくて。 精神病なんて見えないし誰も助けてくれないからこそ自分が受けいれてあげなきゃじゃないですか。 話聞いてもら

          美容師さんと仲良くなったよって。

          最近、髪を染めたくて仕方ない心音/星月夜です。 お友達が美容院の話をnoteにまとめてたので私もお話したいなって思いました✌️ 私そもそも人見知りでなかなか話せない性格してるんですけど、その日担当してくれた方 (以下、エリカさん)がとても話しやすい方で。 歌い手活動してることや、髪色の話など たくさんお話してくださいました! 終わる頃には世間話出来るくらいに仲良くなっていて思わず 「SNS繋がりませんか」 と、ナンパ師の手口のような聞き方をして 無事インスタを交換

          美容師さんと仲良くなったよって。

          潔癖症。

          だんだん男性恐怖症が増してる どうも心音/星月夜です♡゚ 急にはなるけど私、過去の人の恋愛応援できないんですよ。 きちゃない話になるけどほんとに吐いちゃうの。 それも何回も。 理由は様々。 ・自分と過去に付き合ってたからっていうちょっとした独占欲 ・親友と一緒に居すぎて親友のいう潔癖が移ったから ・体の関係を一度でも持ったことがあるから あんま出てこなかったわ(( ついこの間も裏垢で元彼が好きな人がいる的なことをツイートしてたんですよ。 惚気なのかなんなのか分からない

          潔癖症。

          エコヒイキ。

          生まれてこの方、褒められたことが少ない私。 姉と弟とはいつも比べられ育ってきた。 姉とは勉強や、性格を比べられた。 弟とは優しさや、行動力を比べられた。 「お前はクズだ」 「お前はゴミだ」 そう言われ育ってきた。 あまりにも言われすぎたので自分はクズなんだ、 自分はゴミなんだ、 そう思いながら生きてきた。 あくるひの夜、私は母に呼び出された。 「話があるから降りてこい」 と。 (どうせ、ろくでもない話なんだろうな) そう思いながら階段を降り、席へ着くと 何やら深

          エコヒイキ。

          いい子ちゃんなんて。

          最近、知らない人から電話かかってきて1回死ねばいいって吐き捨てられたどうも心音/星月夜です⸜❤︎⸝‍ 私ってつくづく性格悪いなあって思うんですよ。 まず人の幸せ願えないし、 人の不幸すきだし。 みんな私をいい子だね って言います。 違うよ? いい子を演じてるだけ。 人に好かれようとしてるだけ。 だから本音で喋ると嫌われるんです。 なら最初から本音で喋ればって思うじゃないですか。 そうすると最初から嫌われるんです。 なら最初だけでも周りに合わせて いい子でいた方がい

          いい子ちゃんなんて。

          変化。

          人間、時間が経てば変わってゆくもの。 私も周りもそう。 意見も変われば、環境だって変わる。 今日はそんな変化を遂げた子のお話。 その子との付き合いはかれこれ6.7年になる。 人に優しく、自分に厳しい彼。 どうしてそんなにも自信が無いのかと、 いつも不思議に思う。 そんな彼は同い年。 滅多に少ない同い年。 声は優しく、一瞬で聞き惚れる。 そんな彼は悩んでいる。 なりたい自分について。 今後の進路について。 人間関係について。 そんな彼は人気者。 面白く、