#33 幼稚な文章力

〈今日の積み上げ〉

5時過ぎ起床

TOEIC
→金セン、読解特急2
1時間30分

筋トレ
1時間

幼稚な文章力

最近、就活でインターンのESを書き始めたのですが、自分の文章力の無さに幻滅します。言葉遣いやセンス、知性、オリジナリティのどれを取っても平凡もしくはそれ以下な気がします。

優秀な友達や、サイトの体験記に載っているESを見ても、私じゃ扱い切れない印象に残る言い回しや語彙が溢れています。自分にはなぜそれが思い浮かばないのでしょうか。

考えるに、頭にストックされている語彙・言い回しの数が足りない、あるいはそれらの使い方を知らないからだと思います。

まずストックが足りない問題について、これはとにかく文章に触れていくしかないと思います。本、新聞、ネット記事などを読みまくります。そして、知らない語や気になる言葉があればすぐに調べるという癖をつけていきます。

いわゆるインプットですが、定着させなければ意味はないです。そのために必要なのがすぐに調べるという行為だと思います。どういう流れで使われていたのか記憶が鮮明なうちに意味や使い方も抑えてしまえば、調べなかった場合と比べて忘れにくくなると思います。

また、ストックした語の使い方に関しては、調べたときに覚えるのも正しいのですが、実際に使わなければ使い方も分かりません。矛盾しているようですが、とにかく間違えても使ってみるということです。

私は「話す・書く」というアウトプットが苦手ですが、最低限のレベルを上げていかなければいけないという危機感があります。

そのためにnoteをうまく使って、学んだ言葉があれば積極的に使っていきたいと思います。今はまだ「幼稚な文章」しか書けませんが、いずれ「まともな文章」を書けるようになってみせます。

「実践あるのみ」

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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