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#新型コロナウイルス
Temporary school closing→Semi Lock down by the third wave 4日目(10月16日)
恋も2度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ伝えたい
と思ったら全然そんなことありませんなと感じるロックダウン2度目4日目です。
2度目だと「1度目はこうだったけど今度はどうなの」マインドがが発動され1度目より益々めんどくさくなるというのがわかりました。
移動制限区域の設定がとにかくめんどくさいことになっています。仕事以外でどこまで移動できるのか、なんかすごくめんどくさいです。
とりあえず
「結局食べる人のことしか考えてないよね日本人の外食環境って」と絶望した話。
ロックダウンアゲインのマレーシア、クアラルンプール では宅配は生活の一部です。
私は現在マレーシアのクアラルンプールで生活しています。今週から始まったロックダウンアゲイン。2度目なら全然余裕と思っていたのですが考えてる以上に心理的にしんどいですね。なのでいつも参加している #日経COMEMO の参加もギリギリになってしまいました。
正直このnoteを読んだときとても落胆しました。それはこの記事
Temporary school closing→Semi Lock down by the third wave 3日目(10月15日)
あっという間にビックウェーブ。あららら。
それにしても今年の夏は全く夏らしい体験ができなかった。年中夏の場所に住んでいるのに。
うちの近所のモールでも感染者が続々と発覚し、モールから公式発表が出た。これはこのロックダウンが長引くぞと思わせる内容だった。
当初は明け方に60名以上の感染者が出た!っていうニュースが出回ったのだけど、考えてみたらこのモール、現在閉鎖中なんだよな。しかし従業員を確認
Temporary school closing→Semi Lock down by the third wave 2日目(10月14日)
慣れてるはずなんだけどなんか不思議な感じ。
私の住む地域でもロックダウンが始まりました。14日の深夜0時から開始だと聞いていたので家から徒歩3分の公園を散歩できるかなと思ったら昨日の時点で既に閉鎖されていました。
悲しいので徒歩2分のスーパーで持てるだけの水とかジュースを買って帰理ました。後悔はしていない。
2週間って言うけど2週間で済むの?ビミョー😅的な意見を多方面で聞くので(第一回目の
孤独と自分語りと、そしてテレワークを日本人が次のステージに行かせるためには「出会い系アプリ」の普及が鍵じゃないかしらと思った話
石塚由紀夫編集委員の自分語りを組み合わせたインタビューのファンです。今回も心地よく聞かせて頂きながら妄想を暴走させました。
日経COMEMO主催のオンラインイベント【働き方innovation】を視聴しました。
今回は横石崇さん @yoktakyoktak をゲストにお招きし、石塚由紀夫編集委員が「テレワークのハードルをどうやって乗り越えますか?」というテーマでお話を伺うとのこと。最近ロックダ
Temporary school closing→Semi Lock down by the third wave 1日目(10月13日)
1日で題名を変える事になりました😭。ロックダウンアゲインです。
学校の閉鎖だよお、でも自宅近辺は普通だよお、なんか変な感じだよねえ、でも学校だけだしねえとか軽く構えていたらあっという間にロックダウンアゲインになりました。
第三波がどうこうって言ってますがそもそも第二波っていつ終わったのよ状態なんですがどうもこんな感じらしいです。
選挙。。。って言いたいところですが私は居住外国人なのでグッと
Temporary school closing 1日目(10月12日)
もうこのマガジンにnoteを追加したくなかった。でもその時はやってきた。
日曜日のんびり過ごしていたらなんか色々発見があったらしく、日曜の夕方に「学校が閉鎖」というニュースが飛び込んできた。息子の通うインターも該当地域に入っている。
アラマ〜。
ちなみにマレー語の「アラマー」は日本語の「アラマー」と意味がほぼ一緒です。
正直予感はあった。KL郊外のモールから次々と感染者が発覚。大臣も感染。
「あなたのままここにいればいいから」をそのまま歌える人になりたい
私は人をまずそのまま受け入れられる人になりたい。だってそのまま受け入れてもらったらすごく感動するから。ソースは7年前の私。
ちょっとショックなことが続いています。12月31日までマレーシア政府の政策により、私たち居住してる外国人は事実上一時帰国ができなくなりました。
そして日本の外交交渉を行う茂木外務大臣の言動に私はものすごくショックを受けました。
私は家族の事情で東南アジアに在住して7年目
安川新一郎さん×高橋祥子さん出演「ウイルス共存社会をどう生き抜くか」を聞いて納得したことと強く疑問に思ったこと。
最近オンラインイベントが増えて、本当に嬉しい。今日はこちらを拝聴。
まず、こちらに登壇してくださった高橋さんに深い敬意を表したい。出産後1ヶ月での登壇と聞いて私のような出産経験者は皆涙したのではないだろうか。出産1ヶ月後ってハイテンションモードを経て自らの体と痛みと冷静に向き合うようになり(つまり痛えってことですよ!)赤子の世話がこれでいいのかと常に悩みそして睡眠、休息も満足に取れない時期。それ
Lock Down 30日目(4月16日)
今日も同じような日々が始まった。同じように朝食を取り、身支度をする。自分でプランニングして、授業を受ける。慣れてきた。マレーシアの新規感染者はかなり減ってきたけど、でもまだ安心はできない。そしてロックダウン(活動制限)が解除になってもすぐに学校に行けるわけではない。
そう、そして人生が続くのだ。
春休みも終了。息子さんは休み中、一度もコンドの敷地を出ていない。コミュ障の親の子だからだろうか、特
Lock Down 29日目(4月15日)
いつもの平日と同じ時間に起きて、筋トレをする。フットステッパーで動きながらどうぶつの森(アプリ版)と英語と中国語の勉強アプリを汗だくでこなす。
いつもは1日1食は夕方であるが、今日はランチを豪勢に。
なぜなら、今日は、私の誕生日だからです!基本的に私は自分の誕生日は何もしたくない。そもそも何もしない。外食が好きじゃなかったのは「量が多いから」。何か楽をしたら。。?と自分に問いかけたが、「自分で
怖がらないでこっちへおいでよ。オンラインしかない世界へようこそ。
新型肺炎COVID-19と共に暮らす生活の第一段階、ロックダウン(行動制限期間)も気がつけばもう4週間が過ぎた。日々の生活はこちらにまとめてあるのでよろしければどうぞ。
そして、毎回楽しみにしているNサロンからお知らせを頂いた。
ちなみに、私Nサロンに第一期から「ほぼ全部オンライン」で参加しているオンライン会員の(自称)パイオニアである。第一期も、第二期もほぼオンラインで参加してきた。決して安
Lock Down 28日目(4月14日)
今週は春休み後半。なるべくリズムを整えながらも無理をしないように気をつけたい。そしてなんだか嫌な予感もする。マレーシアでは、このロックダウン(行動制限)の再々延長もあるのではないかと思い始めた。来週早々(4月20日をイメージ)から新規感染者が70名を切る日が3日続かないと再々延長もあるのではないかと思い始めている。
自分的には食事と運動、そして環境的な状況は整い始めてきたのであまり焦らないように
Lock Down 27日目(4月13日)
フットステッパーが来て、日曜日はぐっすり眠れたのでこれは大丈夫だ!と思ったのだけど、昨日は寝る前に汗だくになるまで歩いたのに全然眠れなかった。まあそんなもんだ。後2週間、どんな風に生きていくべきか考えながら一進一退していくしかない。今日と明日をどう生きるか。まずはそこを考える。
そしてロックダウン(行動制限)が終わっても今までの生活が戻るわけがない。とりあえず家ジム環境の充実と学び環境の充実を最