- 運営しているクリエイター
2019年11月の記事一覧
若い人へのPay forward
noteのお引っ越しが終わったようです。早っ。
note.comになってる!
それにしてもこのnote、私がnoteが好きでよく見てるからだろうけど、本当に良い感じにアクティブ。毎日楽しいですし、そして「書こう」って気になるので本当にいい感じだよなって思います。こんな交流もあるようです。
若い人が声かけやすい環境が確実に構築されてる感をみんが実感してるからこんな交流が産まれるのでしょうね。私
「自己卑下体質はプライドを捨て行動力をちょっと加えるとコンピューターおばあちゃんになれるのでは」という話。
コンピューターおばあちゃん。いいっすよねー。
さて、最近私、ある振り込みを行わなくてはいけなくて、初めてPaynowってやったんです。Paynowってご存知ですか。
Paynowとは2014年に決済ステータスメッセージング規格「ISO20022」に基づいたFAST((Fast And Secure Transfers:ファースト・アンド・セキュア・トランスファー)と呼ばれる、資金を送金・受け取
その表現に特異性と新鮮さだけを求めたらそれは終わりの始まり。
遠い昔。ある年の年末だった気がします。私は自宅でテレビを見ていました。私が子供の時はもちろんインターネットなどなくて、テレビは家に1つだけでした。
たしかそこで漫才をやってました。家があまりそういうものを観る家ではなかったので、私は食い入るように見ていました。面白かった(でも内容は全部忘れた)。
そしてお正月になりました。特にお年始とかしない家だったのでやはり家では珍しくテレビがついていました
私の趣味は「赤ちゃんを育ててるママにおかん弁当を届けて一緒に食べて二人の写真を撮ること」です。
今日も忙しかったんだけど、とてもいい日だった。なぜなら私の趣味を満喫できたから。
私の趣味は「おかん弁当を届けてママと赤ちゃんの写真を撮ること」。
赤ちゃんを育ててるお母さんにお弁当を持って遊びに行って、一緒にお弁当たべて、赤ちゃんとママの写真を撮ることが好きなんです。なぜ好きかというと、自分が赤子を育ててるときにやってほしかったことだから。
赤子を育ててるとまず自分の食事も落ち着いて取れな
影響力は継続と欲望から産まれる。
いやあ忙しい。そして辛い。手続き系が続く日々、辛いです、マジで。今日も1つ大きなタスクが終わった。正直うまくいくかどうか不安で仕方がなかったのだけど、結果的にはうまくいった。
最終的に自分が出来る手を打って、全て丸く納めて終了。良かった。明日もこんな風にうまく落ち着くといいんだけど。。とかく自己卑下体質なので心配でたまらん。
そんな私だけど。
最近「影響力」というものを考える。自己卑下体質の
私が若者にマレーシアでもシンガポールでもなくインドネシア(ジャカルタ)訪問を勧める理由。
この記事がバズってました。
概ね同意なんですが、私の場合こんな指摘を表裏でちらほら頂きました。
「どうしてインドネシアなんですか?あなた、シンガポールに住んでたし、マレーシアに住んでるのに。どうしてシンガポールやマレーシアじゃないですか」
確かにそうだ。なので今回は「私が若者にマレーシアでもシンガポールでもなくインドネシア(ジャカルタ)訪問を勧める理由」を書いてみたいと思います。ちなみにマリ
「料理を作ってもらうことで得る幸せ」を初めて知った夜。
今日は、アタクシとても体調が悪かったのです。気分下向きの時に、現在いろいろやってる手続き関係でちょっと進展が遅れるとの連絡が入ってきました。心配が募ります。悲しいニュースも飛び込んできました。
という訳で、夕方寝込んでしまいました。。。
夕飯どうするの?と息子に起こされました。なんだか不安な気持ちが溢れ出てしまい涙ぐみながら、お母さん調子悪いからいらない、夕飯、あなた何か買ってきなさいよと言っ
日本社会における「父性の不在」について考える前に、まずは自分を愛してみよう。
『クィア・アイ in Japan!』をやっと観た。
Netflixとか嫌いだった。動画は自分の思考についていけない時がある、私は活字が好きなんだって思っていた。しかし、とてもストレスフルな昨今、疲れ果ててたんで入っちゃいました。だって、 RM17だぜ。私が子供の頃は、部屋に自由に見れるテレビがあるかないかで人生が激変したってのに。
観たいのは「クィア・アイ」だけなんで私には問題ない。あ、ビルゲ
日本でコンピューターおばあちゃんなるため必要なこと。
「コンピューターおばあちゃん」って曲、覚えていますか?
今やPerfumeも歌っている!
20世期、そしてバブル期。日本は高度成長期。すべてがずっと成長していくと、みんな信じていました。人は老いていけばテクノロジーの波に乗り、ずっと生きていけると信じてました。
でも、今の日本にそういう空気を感じることが出来ません。みんながコンピューターおばあちゃんになれなかった。そういう時代遅れのことを「o
「ぼっち好き」と「感謝を行動で示す」はちゃんと両立できます。
色々な契約作業をひとつづつ済ませています。本当に大丈夫なのか胃が痛くてしょうがないのですが、ここで私は私が出来ることしかできないので(当たり前や)粛々とやるしかないのです。
タスクに向き合う際にいうも思うのですが「人とのコミュニケーションの重要性」を実感します。
例えば、私は「人とただお茶を飲みに行ったり食事をすること」が心底苦手なんですが、人にちょっとしたお土産やプレゼントを渡すことは大好き
死を意識して、今日を生きる。
毎年この時期は同じことを書いてる気がする。しんどい。11月、12月は各種更新手続き、年末のきらびやかな雰囲気、そして「今年もあれもこれもやりたかったのに出来なかった(出来たこともいっぱいあるのに!!!)」と落ち込む時期である。
これでもか。これでもかって感じで小さな試練が訪れる。昔と違うのはこの体験は「初めてではない」こと。しかしまあ「去年と同じにならない」も毎年のこと。めげずに続けていくしかな
Nサロンにもっと関わってみようと思う。
一時帰国から帰ってきました。
怒涛のような1週間でした。今回は手続き関係が多く、その間に色々な予定をぶっ込んだので心の余裕が本当にありませんでした。
そんな中、色々な場所を訪問できたのは本当に有難かったです
久しぶりにアーツ千代田3331にも行けました。東京ビエンナーレ計画展、面白かった。アーツ千代田3331は実はオープン前の2010年から知ってまして統括ディレクターの中村政人さんとも本当に
Nサロン「10月定例会 noteディレクターによる発信をつづけるためのワークショップ」にリアル参加してきた(しかも息子付)
一時帰国していました。
基本的に人に約束してもらって会うことが実はとても苦痛なので(申し訳なく思えてしまう)、一時帰国でnoteさん関連のイベントがないか、実は静かに探していました。すると台風がなんと定例会をずらしてくれたではあーりませんか!
この日は実はその日の朝に羽田到着というドタバタスケジュール。色々な手続き関係の調整、展覧会訪問をしながら「体力持つかな」と心配しながら会場に向かいました
断れない理由を無くせば、人は簡単に誘いを断ることが出来るからやってみるといいよ。
一時帰国していました。今回は手続き関係がメインだったのでもう走り回ってました。帰るまで全部やり切れるか不安で不安で、なんとか最善を尽くせたのでマレーシアに戻ってから1日半寝込んでいました。
でも、別に困らないです。私には苦痛のお誘いがないからです。
人との付き合い方。。そうか、みんな悩んでいるのだなあ。私ですか。私は基本マレーシアで「会うのに疲れる」約束をしないです。疲れると感じるものは誘われ