スポーツジムユーザーの実態~日本のジム利用人口から見たモテる位置づけ~
「女の子にモテタイかー!?」
と、福澤朗アナに言われたので・・・
「NYに行くよりも女子にモテたいです!!」
と、ザブングルの相方みたいな顔をしている・・
プラダを着た悪魔の人事です。
なんか最近暗いニュース多いですよね・・・
でもね・・・
まだ税金ジャブジャブに使えて・・・
「月100万しかもらえない」
とかいえてないので・・
プラ悪は国会議員を目指しますよ!!
赤坂の議員宿舎を民泊にして利ザヤを生もうとしてます!w
とはいえ、月100万では大していい生活できませんけどね。
細くなった老人細田さんのいう事も一理あります。
だって、税金と保険料高いんだもん。。
それなりにリスク負って議員になっても・・
ちょっとした上場企業の部長か執行役員みたいな年収じゃね。
そりゃ、プライド120%に合成着色料満載の議員たちは・・
「物足りない」
多分自分も当選したら、同じ事を思うでしょう。。。。
でも、国会議員ってモテルのかな??
改めて思うけど・・・
「モテル」
って定義なんでしょうかね?
付き合った人数なんでしょうか・・・。
雰囲気なんでしょうか・・・。
遊んだ数なんでしょうか・・・。
今、付き合ってる人の数なんでしょうか・・・。
それとも、同性に好かれることでしょうか・・・。
どうでもいいけど、素朴な疑問。。。
誰か教えてキボンヌ。( `ー´)
はい、どうでもいい入りで恐縮ですが・・・
コロナもあって各業界構成が変わったり・・・
売上変動があったりと・・・
いろいろありますが・・・
以前に比べてフィットネス人口って増えましたよね。
なんだかんだでよく耳にしている気もします。
でもさ・・・
実際のところどうなのよ?!(*‘∀‘)
と、思うわけですよ・・・
それに、フィットネスしてる男性の方が・・・
やっぱりモテるんじゃないか?説。
を、水曜のダウンタウンで検証してほしい。w
以前、ちょろっとジムの記事を書いたので・・・
ジムユーザーのリアル①
一体、日本の男女って・・・
どれくらいのレベルでジムユーザーなのか。。。
今はパーソナルとかも増えたので結構隠れはいそうですが。
東急スポーツオアシスの記事では・・
「ジム通いをする人が人口の約4%(500万人)」
とのことです。
もちろんジムに行かずともメンテナンスをしてる人もいますが・・
この忙しない現代生活において、きちんとメンテするためには・・
山で生活するとかじゃない限り意識的に動く必要はあります。
電車とタクシーだけでの通勤で・・・
スタバのフラペチーノグランデサイズとか、デブ街道まっしぐらです。
業界からの記事なのでそれなりに信憑性はあるかと。
ちなみに東急は非ジム層を取り込むべく事業を見直すようですね。
東急記事はこちら↓↓
ジムユーザーのリアル②
そして、J-Net21という中小企業のビジネス支援サイトからも・・・
年齢別でのジムユーザーデータが出ていました。。
「よく利用している」「たまに利用している」
のアクティブ系は、世代を超えて馴らしても・・・
10%前後のようです!
記事はこちらです ↓↓
ジムユーザー内でのモテ領域
これは幼少期からずっと感じてることでもありますし・・・
追い求めている基準でもあるのですが・・・
世の中って、だいたいどの領域も・・・
「上位10%」
っていう・・・カテゴリーがありませんか?
中学からトップ高校へ進学できるのも上位10%。
クラスで可愛い番付けしても、上位1・2・3って・・
だいたいクラス女子の10%(2-30人前提)
大企業の中で出世して役職についているのも・・・
だいたい、従業員10%・・・。
なんていうか、本当に最高峰のテッペンとるなら
二刀流のオオタニさんくらいにならんといけないが・・
それなりの地位や名誉、活躍・・・となると
やはり上位10%っていうのが1つの指標だと思ってます。
でもね・・・
実際にジムに行ってる人はわかると思いますが・・・
ジムに来てる人でも、それなりにいい身体をしてる人って・・
男女問わずに・・・そうそういないんですよ。
(これは毎日見てるので異論はそうそう出ないはず)
「いい身体」の前提条件が・・
身長-体重の数字か・・・
体脂肪率か・・・
何を指すのかは明確ではないのですが・・・
とはいえ、それなりの身体であれば体脂肪10%とかは
それなりの参考数値にはなるはず。(男性ではね)
やっぱり体脂肪10%のラインを1つと仮定すると・・・
そこに入れれば、、、、
① ジムアクティブユーザー人口で10%
② ①の中で体脂肪10%で10%
③ 結論 ②×③(10%×10%)で 1%
ということで、この時点で・・・
「1%」に入っているってことか。。。
だとしたら・・・
もう少しモテてもいいんじゃないか?と思ったりもします。。
と、なんの意味もないnote記事を書いてみました。
でも、絶対的な数値の肌感としては・・・まんざらでもないはず。
だって・・・会社いっても・・・
この1%に入ってる人って、ほとんど見かけないもの。。
あくまでも肉体メンテの視点でのお話です。。
世の中には、色々なカテゴリーの人がいますからね。。。
身近な人も、実は上位10%さらには1%に入ってるかもしれません。
よく士業も専門領域と違う分野を掛け合わせて1%とか言いますからね。
そんなこんなで特に中身はない記事でした。。。。(*‘∀‘)
記事内容が少しでも有益だったと感じていただけた場合にサポートいただけますと幸いです!また新たな記事作成に向けた仕込みをしていけるように頑張ります!