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あまのさわ🕊✨ラク生き✨
2022年8月23日 07:40
実は、初めて命を授かったときは、「守り抜く!」という気持ちが本当に強かった。目に見えないほどの生命が自分のおなかに宿るなんていう経験をしたことないからその小ささや儚さに怯えていた。だから、いろいろな制限を自分に課して、むしろ、歩き方や動きさえもゆっくりになるような(汗だけどそこまで大事にして守り抜こうとしていたのにもかかわらず流産したという経験があるからこそむや
2022年8月19日 19:20
これでもか!というほど、ヨガを学び、ヨガを実践するをする日々になりました。ヨガに身も心も投じているので本当に穏やかで快適。あ。周りが経験豊富なバリバリのインストラクターの方々だったのでそんなのデキマシェーン(×_×)という、落ちこぼれ感、劣等感はたまにあったけれど(爆)総じてこの期間自分が変えられるものに集中出来ていました。言い換えると出来ること
2022年8月16日 07:22
ヨガのレッスンを毎日のように受けていく中で、・このポースはどんな効果があるんだろう?・どんなことに気を付けると、さらにいいんだろう?と、思っていることが増えました。そして、ヨガのことを詳しく知りたい!自分でも出来るようになりたい!という強い思いに変わっていきました。だけど!!私には、子どもを授かりたい!という大きな望みがありました。当時、私が学びたいと思っ
2022年8月13日 09:32
流産により、とことん落ち込みました。絶望しました。だけど、裏を返せば強く強く赤ちゃんを授かりたいと心の底から望んでいたということ。だから、時が経ち1歩ずつ前に進み始めました。前提として赤ちゃんは授かるものだから、本当に授かれるのかどうかは神のみぞ知るところ。だけど全てが神のみぞ知る、コントロール外のことなら「待つ」こと、「祈る」ことしかできない。そうじゃ
2022年8月12日 09:02
前回、悲劇のヒロインが登場しました。待望の第一子を授かったところから、流産。来る日も、来る日も絶望を感じていました。さらに、身体を回復させるために、次の妊娠まで半年ほど開けた方がいいと指導され授かるまでの道のりの長さにも、途方に暮れました。(今振り返ると、半年は短いよって言いたくなる気持ちもありますが)結局ここから約2年ほど、授かるために奮闘することになりました。も
2022年8月10日 10:45
2度目の手術を終えました。正直なところ後になって手術をしたことを後悔することもありました。腰椎椎間板ヘルニアは、根本的に身体を変えていけば、手術をしなくとも症状をなくすことが出来ることを後から知ったからです。手術後の癒着による症状や身体が弱いまま症状だけ取り除いた弊害など身体を整えていこうとする過程で後出しじゃんけんのように知りました。でも!!当時は、藁にもす
2022年8月9日 06:24
悪夢の日々が再来しました。デジャブかな?と思いました(汗)夢であって欲しいと願いました。▼お察しの通り、このツケが回ってきたのです脚が痛いッ!!無視できないほど痛いッ!!!明らかに、数年前にサヨナラしたと思っていた痛みが蘇ってきた。夢ではありませんでした。/腰椎椎間板ヘルニア再発です。\振り返ると、小さな違和感ありました。身体は必死に声をかけてくれていた