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#試験
【ストーリー完結】【詳細目次】TOEIC230点から900点を超えた話
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はじめに:初めてのTOEICは230点。何かの間違いだと思った初めてのTOEICは230点
二回目のTOEICは245点。間違いなんかじゃなかった
中学時代の英語力:中一の6月で単語が覚えられずに英語が苦手だと気づく
高校時代の英語力。英語は相変わらず。でも楽しかったです
情報処理技術者試験の第三の壁:論文の壁
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プロジェクトマネージャを受験するも返り討ちに合う
情報処理技術者試験の高度資格を2つ取得したこともあり、他の高度資格も取得できるだろうと調子に乗っていた時期がありました。
「壁」を乗り越えた後って自分が成長した実感があるのでイケイケな気持ちになってしまうのです。
試しに、プロジェクトマネージャ試験を受けてみることにしました。
水道橋にある某大学の校舎で受験しました。
情報処理技術者試験の第二の壁:高度試験の壁
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当時の状況
私はITの会社に就職しました。
今でいうところのSIerと呼ばれる情報処理のシステム構築を得意とする会社です。
開発の上流工程から下流工程まで案件がありました。
新入社員は社内研修などを受けながら業務に慣れていきました。
入社してしばらくすると、ITの会社なので、情報処理技術者試験の応用情報技術者を受ける同期がいました。
私も受けることにしました。
学生時代
情報処理技術者試験の第一の壁:午後の壁
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第二種情報処理技術者試験に4回落ちる
時はさかのぼって大学生の頃の話です。
2000年頃は個人にもコンピュータやインターネットが急速に普及している時代でした。
私は、工学部の専門の内容よりも情報技術に興味が湧いて来ました。
調べたところ、情報処理技術者試験は体系的に勉強ができそうでした。
第二種情報処理技術者が技術者向けの最初の資格でした。
市販の本を買って独学で勉強