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家庭・仕事・趣味・家族の将来と人生に忙しいMemo
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「ハイパフォーマンス出社」のためのランチ補助制度をやってほしい

フルリモート勤務の企業も増えている。とはいえオフィスが存在する場合実質の「自由出社」ということだろう。

そこで、わざわざ出社するコスト/メリットと、それを最大化する要因について考えたメモ📑

リモート勤務における、オフィス出社のメリットとそれをサポートする制度最大のメリットは「パフォーマンス向上」だと思う。

環境を変える、人と話せる、外に出る事によって生まれるPCから離れる時間…
などいろい

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感覚的なデザインレビューが招く悲劇

感覚的なデザインレビューが招く悲劇

デザイナーの方なら誰でも、「無意味だな」「それは論点が違う」と感じるレビューをされた経験があると思います。

例えば
「なんか○○みたい」
「なんか…こう、ドンっていう感じだよね。もっとシュッとするのがいい」
などケースバイケースで数万通りぐらいはあるでしょう。

ただ、そういうレビューにはいくつかの危険が潜んでいます。

普段レビュー依頼をするデザイナー、そしてレビューをする側の立場の方も、この

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仕事に重要な「ワクワクチャージ」

「ワクワク感」は勤め先での会社員としてのガソリンみたいなもんで、途中たびたび(特に最初)レギュラー満タンにしてあげるべきものだと思う⛽

それが無かったり、そもそも給油口がぶっ壊れたり、ガス欠(ワク欠)してることもある。そういう事象があるよってことを書く。

ワクワク感とは人それぞれ/キャリアのフェーズそれぞれにあると思うが、僕としては

だと思う。

キャリアのフェーズといったのは、例えばデザイ

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「デザイナーミッション」を決めて、いつでもブレないデザイナーになる話

「デザイナーミッション」を決めて、いつでもブレないデザイナーになる話

※2021年11月に書かれた記事です。記事を移行したため内容が古くなっています

「○○デザイナー」として採用されても、なかなかそのタイトルどおりの仕事だけに限定されないのが業界の常というものです。

僕の場合はKyashにおいてアプリ以外のことは色々業務範囲で、関係者との立ち回りが明確になるときもあれば一定でないときも多いです。先も足元もぼやけてきて「自分は何者なのか…!?」と期待値や貢献の仕方

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今年一番肩の荷が降りた「俺は凡人だ…」という考え方

確認してないけどおそらく世の中に「凡人思考」みたいなタイトルの書籍はあると思う。今日の僕のnoteはそれらとは一切関係なく自分の考えや経験に基づいたものである。
紛らわしいので「俺は凡人だ思考」という名前をつけておく。

「俺は凡人だ思考」とはその名の通り、

と自分を俯瞰することだ。

これを身につけることで、強迫観念や焦燥感から解き放たれ、それまで不完全燃焼だった1日が圧倒的に楽になる。かもし

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毎日5分で日記を書いたら怒りにくくなり夫婦関係が改善した話

今年に入って「notion日記をつける」ことを続けてる。
2回やり方を変えて今ver3だけど、一番手応えがあるので、その経過報告としてnoteを書いてみることにした

考察して、学びと不満を書き出す日記色々合う/合わないやり方はあると思うのであくまで一例として見てほしい。
まず適当にカレンダーを作成し普通に日記を書く。

内容は

インプット=今日の出来事から学んだこと

ネガティブ=今日不満だっ

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