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雑記

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2022年5月の記事一覧

どうか早く元気になって。

どうか早く元気になって。

落ち着かない。
パートナーの体調が思わしくないから。

でもできることは限られている。
私自身も元気であることは大事だし。

とにかく焦らずに、徐々に元気になってくれることを祈るのみだ。

祈りながら、
見守りながら、
できることはお手伝いしながら。

けがをした時は、笑って楽観的に構えるぐらいがいい。

けがをした時は、笑って楽観的に構えるぐらいがいい。

実家に来ている。

母が転んで手を骨折した。本人は恥ずかしいというが、誰だって骨折する可能性があるから、あまり気にしない方がいいと話した。

よかったのは利き手ではなかったし、徐々に快方に向かっていることだ。

母は根がポジティブなので、気持ちの落ち込みも最初は大きいが回復も早いように感じる。とにかく言葉が前向きなのだ。

気持ちの持ちようと回復のスピードってやっぱり関係あるのかな。

私も一度だ

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今日を生きられること。それで十分じゃないか。

今日を生きられること。それで十分じゃないか。

昨日は父の実家、祖父母はなくなっているが、おばさん、従兄弟、再従兄弟やその家族が集まった。

その家の近くには、ちいさな観音寺があって、最近大きく改装してとてもオープンで綺麗なお寺になった。ここの尼さんもまた、とてもオープンな方で、昔飼っていたミニチュアダックスのマロンの供養もお願いしていて、時々遊びに(?)いくと、お茶やらチョコレートやら、はたまたお手製のイチジクジャムやらをいただく。で、お話に

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コロナ禍の女性たちが、ほっと一息できる居場所づくりに関わっていきます。

コロナ禍の女性たちが、ほっと一息できる居場所づくりに関わっていきます。

コロナ禍で孤立しがちな女性たち。

特にシングルマザーだったり、非正規雇用で働く女性たちのサードプレイスのような、安心して、落ち着いてほっとできる居場所。そんな場所を作っていこうという活動が、私の地域にある。

きのうから、私もご縁があって、関わらせていただくことになった。

一緒に活動をさせていただくチームのみなさんは、人生の大先輩でもある方が多くって、来られた女性たちへの接し方もすごく勉強にな

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いつでもできる、は全然進まなん、と表裏一体だ。

しっかり働くために、しっかりと休む。リズムの再構築。

しっかり働くために、しっかりと休む。リズムの再構築。

ありがたいことに、新しい仕事が増え、新しいスケジュールの1週間が始まっている。それぞれに面白い仕事なので、嬉しいのだが、体を休めるタイミングがうまく取れてない。気を抜くと眠気が襲ってくる。

よく働き、しっかり休んでこそ、また笑顔で働くことができる。

しっかり休む時間の確保。これは必須だ。もう一回一日ごとに大まかな動きを書き出して、心地いいリズムを作り出したい。それに体を慣らしていきたい。

カルディで料理好きになりたい。

カルディで料理好きになりたい。

帰宅途中、カルディに立ち寄る。小腹がすいたのでタイのお菓子を買ってみた。

先日ふと読んだ記事を思い出す。

家事や料理が苦手だったひとが、ふと立ち寄ったカルディで見つけた調味料を使って料理したら家族にすごく褒められて、それがきっかけでカルディにハマり、料理が好きになった話だ。

確かにカルディ、ワクワクする。思わず使ってみたいとおもえるものがたくさん並んでいる。

私もあやかろうかな。

ご近所の銭湯、なかなかの実力。

ご近所の銭湯、なかなかの実力。

家の給湯器が壊れて、近くの銭湯に行っています。

温泉、という施設名なのですが、実際には入浴剤を使っていろんなバリエーションのお風呂があります。日替わりの香りの湯、ジェットや電気風呂、草津の湯、高炭酸水の湯、細かいバブルの絹の湯、そして、ウォーキングができる湯、寝湯、さらに塩サウナと大きなサウナに水風呂。

コンパクトなスペースの、こんなにもバリエーションに富んだ風呂がある。しっかり温まり、汗をか

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どこで学ぶか、は何をどうやって学びたいかで自由に選べばいいと思う。

どこで学ぶか、は何をどうやって学びたいかで自由に選べばいいと思う。

「勉強したい。でも自分に合う場所が、今通っている学校以外にわからない。」

そんな高校生に「こういう選択肢もあるよ〜」とお知らせしたい。

私の関わっている学校は、少人数で、一人ひとりは自分の時間ややりたいことを大切にしながら、勉強も頑張って取り組んでる。趣味やアルバイト、資格試験に挑戦などそれぞれ目標をたてて頑張ってる。

だれも人の目を気にしたりしない。勉強に集中する時間もあるし、思いっきりゲ

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