- 運営しているクリエイター
記事一覧
ひとりで歩いて考えていたこと
歩いてたら動く背景
ふらつく小さな自転車
頭から足先まで支配された小学生
1駅ずつ深呼吸をするおじいさん
個人経営のどう見ても売れないパン屋
歩行者天国のど真ん中を通る観光客
働かない警備員
目に映るものすべてが私の背景
私の家族 私の友達 私の先生 私の学校 私の服 私の靴 私の体 私の心 私の意見
そうやって私以外の全人類、全生物も私と同じように自分中心の世
高校生のとき1人で泣きながら帰った話
中高一貫校で、高校からの入学。
そういう生徒は、高入生とか外部生とか呼ばれてました。
私は中学に引き続き、吹奏楽部に入部しました。
元からいる「内部生」の中に、数少ない外部生が加わりました。人数は圧倒的に内部生が多かったなぁ。
吹奏楽部は「体育会系文化部」と言われてます。
返事や挨拶は超全力!どの部活にも負けないし、筋トレだって外周だって階段ダッシュする。重い楽器をかついで1階から4階を
ライブハウスはなくせない
最近「ライブハウスをなくそう」っていうハッシュタグが流行ってるのを目にした。
私は大学で人権の授業を受けていて、人権はすべての人に平等に与えられる権利だと教わった。
(まぁこれは言われなくてもわかると思うけどね)
国民には「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」っていう基本的人権がある。
(これもわかるよね)
じゃあ、withコロナの中でどのくらいの人が「健康で文化的な最低限度の生
自分には関係ない、だけ
「自分さえ良ければいい」って人はあんまりいない。
だけど、この世は「自分には関係ないからいいや」って人で溢れてるなって思う。ほとんどの人がそんな気がする。
「自分には関係ないからいいや」は 結局「自分さえ良ければいい」ってことなんだろうな。その裏でどれだけ生きにくい人や死にたい人がいるの?
このnoteは個人的に大切にしたくて公開するのをあたためてたんだけど、厚労省のHPのある部分を見て悔し
ひなちお姉さんといっしょ
こんにちは!
美澄ささらです お久しぶりです!!
今回は、ひなちの記事にしよう!と思って、久しぶりにnoteを開きました
去年の今頃、私は冬眠するっていって無期限活動休止の発表をしました(今年はしないから安心してね)
そのときひなちが私についてのnoteを書いてくれてすっごく嬉しかったの
まだ読んでない人は読んでほちい
お返しというか誕生日プレゼントのつもりで私もひなちへnote綴ろう
自分の数字がどうでもよくなった話
こんにちは、美澄ささらです
今年を振り返ろうと思ってnoteを開きました
2020年は世界的に生活環境がガラッと変わった年だったね
マスクは人権、少しでも咳をしたら白い目で見られてしまう空気感が今でも怖いなぁ
このピリピリから一日でも早く解放されたい
今年は、自分の数字に囚われることを辞めた年でした
数字ってはっきりとわかる評価や基準だとは思うけど、それだけで何か特別なメリットはあるの