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#ビジネス
#恋するハンドメイド「 18.楽しい!を詰め込んだ作家活動の『My style』の作り方~Twitter編~」
今日も今日とて、Twitterが好きな私。
その理由は「軽やかさ」です。
いま起きていることを、さらさらっと文章にして、ちょっと写真もつけて、ポンッとツイート。
たったそれだけで「sarari」のことを伝えられるし、売上にも繋がる。
そのうえお客様やハンドメイド作家さんとも気軽にお話しできるし、「こんなことに困っています!」と呟けばアドバイスをもらえることだって。
Twitterは、私の
「私は、プロ」という気持ちが、すべてを変えた (「魅せ方」レッスン:第4回)
今日のお話は、「月に1点売れるかどうかだった私」が「1日に何点も売れる私」になった、「私は、プロ」という意識と、外見の「魅せ方」のお話です。
【 これまでのレッスン 】
第1回(基礎的なマインドのお話) / 第2回(認知度とSNS運用) / 第3回(「魅せ方」の必要性)
前半は「私は、プロ」という意識を持つことで、行動力がカタツムリから鳥くらい変わったお話。(ウサギと亀?とも思ったんですが…私
「私なんか、まだまだ…」から抜け出したら、世界が変わった(「魅せ方」レッスン:第3回)
第1回の時に「これ1本きりになるかも…」と言っていた「魅せ方」のレッスン。
あっという間に3回目となりました。
これまでのレッスンはこちら
第1回:【重要】「作家活動の基礎になる考え方」「ファンを生む魅せ方の基礎」
第2回:「認知度アップの為のSNS運用」
今日のテーマは「どうして『魅せ方』を工夫する必要があるのか」。
結論から言ってしまうと、「魅せ方」を工夫することで、作品・作家の魅力を
ハンドメイド作家として「SNSを使う」ということ(「魅せ方」レッスン:第2回)
第1回は「作家活動の基礎になる考え方」と、「ファンを生む魅せ方の基礎」をお伝えしました。(第1回はこちらから。)
第2回のテーマは「認知度アップの為のSNS運用」。
ハンドメイド作家を始めたばかりの頃、写真の次に私が苦労したことが「認知度の壁」だったのです。
作品をつくり、オンラインショップで販売を開始しても、作家としての認知度が「0」だった私は、なかなか作品を買っていただくことが出来ません