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#ライカ
Leica S typ007 を久々に持ち出す休日のひととき
またしばらく更新が滞っておりましたが、、元気にしております。
さて、久々に単なるお散歩スナップに中判一眼レフのLeica S typ007 を持ち出しました。ただそれだけの記事ですが。
半年ぶりに使うと、やはり光学ファインダーでスナップする楽しさを再認識。
単純に、撮影が楽しい。
仕事の第一線で使うことは無くなりましたが、休日の楽しみとして今年も撮っていきたいと思いました。
ハッセルブラ
Leica M11 と Hasselblad X2D の2カメで紫陽花スナップする休日のひと時 〜M11の作品〜
こんにちは。Santosです。
休日ということでゆっくりと紫陽花をスナップするべく、舞洲に行ってきました。
M11には大好きでたまらないSummilux-M 75mm 、X2DにはXCD 45mm F4 を。
ただ無心に撮っていました。いくつか作品アップします。まずはM11から。
Summilux-M 75mm はふわっとした柔らかさが特に近接撮影で顕著に出ます。噂によると生産同年代のNo
Leica M11 にビゾフレックス2 EVF を装着したら「結局は気持ちいいかどうか」につきる件
こんにちは。Santosです。
一応、M11ユーザーですが、ここしばらくはM11をあまり持ち出せていません。それは何故か??
ここしばらくはX2Dに神経が行っていたから、それに間違いない訳です。
それもそろそろ少し落ち着き、またM11を持ち出そうかなと考えていました。合わせるレンズはSummilux-M 75mm。その場の空気感が写るような、いい描写をしてくれるMレンズで個人的に好きなレンズ
Leica T typ701 を久々に持ち出して改めて考えてみた件
こんにちは。Santosです。
2014年4月にリリースされたLeica (ライカ)のミラーレスカメラ T (typ701) をご存知の方、どれぐらいいらっしゃいますか?
もう10年も前のモデルですが、Santosは今だにこのカメラを手放すことなく持ち続けています。アルミインゴットから一つ一つ削り出され、職人手作業により表面磨きをされたという品のある質感、このような仕事はきっと今後もう出来ない
Leica Q3 発表を受けて思うことなど
こんにちは。Santosです。
ライカのコンパクトデジカメのLeica Q3 が正式に発表され、予約が開始されました。
もうすでにスペック記事はたくさん出ているので個人的に思うことを書き留めます。
そもそも、Qについての記事は山ほど書かれているので今更何を書くことがあるんだ、とも思うのですが、お許しを。
Leica Qを自分が初めて手にしたのは確か2016年初頭。そのインパクトは凄まじく、
Hasselblad X2D と Leica S(typ007)
こんにちは。Santosです。
休日です。おひとり様お遊びな午前。
中判デジタルをこれまでいくつか楽しんできましたが、いま手元にあるのはこの2機種。少し前に導入したHasselblad X2Dと、Leica S typ007 。
Leica S typ007 は2021年5月に偶然にも中古店で状態の良いボディを見つけて衝動買いした個体。いつか使ってみたいと思っていたところでの出会いでした。