１st。

Writing Album 1st.
-Sakurara-

花サク時を信じて

2024.1.1〜3.2

一人では抱えきれなかった
想いの数だけ
重なる言葉たち。

それでも信じていたかった
あの頃に、
ありがとうを込めて。

ただ1つに咲くこと。
その難しさは計り知れない。
だけども、
みんなきっとそうなんだ。

コンセプト編(stand.fm)

インスタの方も良ければ、
覗いて見て下さい👇🏻

これまでとこれからの狭間。

抱え、進みゆくもの

https://www.instagram.com/reel/C6fvsBSyCqr/?igsh=MTR4a3RseXQ1bXp5cg==

下書き。

SAKUSAKU～について編～ (stand.fm)

長尺になってしまいましたが...
for your smile SAKUSAKU.についてです。

①about
②Create Cycle
③ファンダムについて

※勢いでざっと語ってしまったので、
特にファンダムについてはまた、
またお話できればと思っております🙇🏻‍♀️

インスタの方で、少しずつ言葉を落としてみています。
前回とはまた違う感覚で落とせていて、コマ撮りのように言葉のパーツを作っているような感じです。

揺々。

つつじの季節。

そら、空。

https://www.instagram.com/reel/C6Jko2iyQif/?igsh=MXM3bTBwNmlrNWpzaA==

春から夏へ向かって。

所作とは……(stand.fm)

喫茶店での、
接客の仕事を始めてから10年が経つ今年。

”所作が素敵だった”

先日、
接客させて頂いた方から、
まさかに頂いた言葉。
（間接的に）

これまで、
仕事の姿勢に対してこんな風に、
言われたことがなかったので、
何だか恥ずかしくもあって(笑)

でも、
本当にただ基本的な対応をしただけの中で、
ここまで感じとって下さったことが、
とっても嬉しくて。。ありがたかった。( ; ; )

所作とは……。
本当に初歩的な対応しただけだけど、
その瞬間で人を見てくださっていたことがとても、凄いし。
とても嬉しい。
10年の積み重ねが光れた瞬間。感謝。

4月に入って3タイトル、
まだ隙間は埋めないとだけど、
文字に起こせています。

本当にできるのか…？
どうなのか…。。って一不安は一瞬。

でも気づけば重ねられている。

花つなぎ(下書き)

花散らしの雨風
漂う不安さえも
さらってってくれないか

ひらひら舞い降りるひとひら
咲き残る花たちもまた
こうして
散り去るんだろう
その儚さ
受け止めるその場所で。

きっと
これは次なる合図

合言葉は
Open the door
一歩と一歩を結びあって