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アララの呪文に助けられた日
パヤパパパパヤパパパヤパヤ
アララカタブラツルリンコ
日曜日の夜はちびまる子ちゃんを見ていた
もうこんな歳じゃないのになんて丁度思っている頃、ED曲が爆笑問題の歌う『アララの呪文』だった
もうこんな歳じゃないと思いながらも、あの不思議なメロディや映像に釘付けだったのを覚えている
そういえば電車の中で泣いたことがある人はいるだろうか
泣いてる人を見たことないが、私は何度か泣いてしまう時が
あの長い坂道が必要だった
大学を卒業してすぐに自粛生活に陥った私は、ある大切なことを忘れていた
大学生の頃は、(もとい高校生の頃も)登下校時間というものが必ずあった
高校生の頃は、2時間電車・バス・徒歩通学をし、
大学生の頃は、2年間は40分約3キロを歩き、残りの2年間はまたもや電車で2時間の通学をしていた
その通学途中では、ずっと音楽を聴き、ずっと何かを考えたり考えなかったり、人の観察をしたりしなかったりしていた
あの日のトキメキをもう一度
出会った時トキメキを感じたものが今までの人生の中でいくつかあります。
その中の一つが、ジョーン・バエズが歌う『思い出のグリーングラス』でした。
高校三年生の春、音楽の授業で先生が聴かせてくれました。
赤いカーペットに簡易机が並べられ、正面にはグランドピアノと大きなオーディオ。
教室の一面は大きな窓ガラスで、小さい中庭の緑が太陽に照らされている午後でした。
いつも先生は音楽を聴く時に電気を
スライムにめっちゃハマってしまった
インスタの探す的な機能、とっても優秀ですよね。
あれに1日何時間取られているかわからないくらいに見ています。
特にお気に入りが、海外の人がスライムを揉みしだくやつ。
高校の時に、友人が「最近ずっと砂を切る動画見てる、病んでんのかな」と言っていましたが
今の私はまさにそれのスライム版。
ひたすらスライムが揉まれているのを見ています。
海外のスライムって雲みたいで柔らかそうで、とにかくとに
フリー自己紹介 興味があったら読んでね
人の自己紹介ほど、どうでもいいことないよね〜って思っています。
なので興味がある人や時間がある人読んでください、こんな人間がいるということを。
私は大卒一年目の22歳。
3月までピチピチのJDでした(JDって言ったことないけど、というか死語説)
自分には特別な才能があって他の人とは違うんだっていう、よくありがちな思い込みをして育ちました。(『青天の霹靂』の一文目に共感)
なので高校は音楽