フリー自己紹介 興味があったら読んでね
人の自己紹介ほど、どうでもいいことないよね〜って思っています。
なので興味がある人や時間がある人読んでください、こんな人間がいるということを。
私は大卒一年目の22歳。
3月までピチピチのJDでした(JDって言ったことないけど、というか死語説)
自分には特別な才能があって他の人とは違うんだっていう、よくありがちな思い込みをして育ちました。(『青天の霹靂』の一文目に共感)
なので高校は音楽高校に進学しました。
いつか世界的なピアニストになるんだ!と。
意気揚々と入学し、普通大学を選んでいけしゃあしゃあと卒業していきました。
でも音楽高校に入ったことは全く後悔してないんです。
もちろん音楽を幼少期からやっている人が集まってくるんですけど、やっぱりなんか雰囲気みたいなのが似てるんですよね。
中学校までは、私ってちょっと変なのかななんて思って肩身の狭い思いをして過ごしていましたが、高校生活では心の内を全て吐き出して生活するくらい居心地が良かった。
何を言っても受け入れてくれたし、自分も友人の言う事にいちいち刺激受けて、とにかく毎日が楽しかったな。
多感な時期に戻りたい。
大学は普通大学の芸術科に入学しました。
映画を学びたくて(急に!?)
なんで映画を学びたくなったのか、具体的に覚えてないんですけど
高三の夏にチャップリンの『街の灯』を観てとても心動かされた記憶があります。
それからチャップリン映画を貪るように観て、これだ!と大学を決めました。
ドタバタの笑いの中に、急に悲しみ、愛や平和へのメッセージが現れてくる、そんな映画今まで観た事なかったので驚いたのを覚えています。
四年間映画を勉強して、ついこの春卒業しました。
好きなものは、映画以外に海外ドラマ、昭和歌謡曲、ジャズです。
noteではゆるーく文章を書きます。
普段はブログやインスタグラムで、いろいろ考えて文章書いているのでここだけでもゆるくしたい!!!!!
ジャンルも統一しません。
詩やエッセイ、日記、雑記、とにかく文章を書きます。
ではまた。