見出し画像

【LGBTQ】性的少数者の交流拠点で覚せい剤【かなざわにじのま】

 すごく衝撃的なニュースが飛び込んできました。
 お母さん界隈、ブルブル震えています。

【記事抜粋】

『性的少数者の交流拠点「かなざわにじのま」(金沢市池田町)を運営する一般社団法人「金沢レインボープライド」の元事務局長(50)(石川県白山市)が3月下旬、同交流拠点で覚醒剤を使用したなどとして、覚醒剤取締法違反で金沢地裁に起訴されていたことがわかった。(略)
 起訴状などによると、元事務局長は3月28日、勤務先の「かなざわにじのま」で、注射器を用いて覚醒剤を使用し、翌29日に金沢市内の駐車場で覚醒剤2・11グラムなどを所持していたとされる。
 被告人質問で、元事務局長は「約20年前に友人に勧められ(覚醒剤の使用を)始め、断薬期間もあったが月1、2回の頻度で使用していた」と説明。検察側は「使用量が少ないとは言えず、常習性も高い」と指弾した。
 同社団法人は、性的少数者への正しい理解を深めてもらうため、企業や教育機関で講演などを行ったり、自治体へ政策提言をしたりしている。同法人の松中権・共同代表は取材に対し「知らなかったので驚いた」と話した』(引用おわり)

 ……これが、おうちに隠しもっていたとかなら、ここまで震えない。

 使っていた場所は、交流拠点『にじのま』
 捕まった人は組織幹部の元事務局長(元になっているが、捕まったら元になるのは社会のお約束)
 そして「使用量が少ないとは言えず、常習性も高い

 さて、にじのまユース部では12歳以上の子どもが集まることができる。

 何も知らないこどもが、友達を増やすために「にじのま」にいったら、そこにいるのは、覚せい剤歴20年の常習者……!
 こんなん、子どもをどうやって守ればいいのよーーー!
 泣きたい。ほんと泣きたい。

(穿った目でみてると言われそうだけど)そもそも覚せい剤を一人で使うなら、家に置いとくよね。
 持ち出さなきゃ、あんまバレないし。
 わざわざ職場である性的少数者の交流拠点に持ち込むということは、そこで複数で使おうと思ったんじゃないの、ってやっぱ思っちゃうよ。

 しかも、覚せい剤なんて、薬局でほいほい買えるものじゃない。
 普通に反社会的勢力にお金が流れているわけでしょう?

 20年もお支払い。
 反社会的勢力の長年のお得意さんってわけだ。腹立つわぁ!

 LGBT団体って、めっちゃ寄付が多い。
「にじのま」設立時のクラファンはこちら

 さらにこのとき、金沢市AIビレッジ形成促進補助金として8,260,000円、金沢市から補助金を受け取っている。潤沢でうらやましい。
(下記のクラファン記事に収支明細あるからぜひ見てみて)


 補助金、つまり税金。

 税金や寄付金で作られた施設で、覚せい剤ですよ。
 舐め切ってるよね。

 覚せい剤の入手経路はもちろんだけど、資金の流れとか、薬物汚染がどれくらい広がっているのかとか、全部全部調べてほしい。

 もう関係者全員、尿検査うけてほしい。
 信用できないっ


この記事が参加している募集

#多様性を考える

27,917件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?