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辻 孝太郎
2020年7月12日 13:47
居酒屋で目先の売り上げを求めすぎたら、顧客満足度は下がってしまうと、僕は思っている。席の時間制限やどこの席に案内するか?の席効率、客単価のことなどなど、、、。当たり前にお客さんが来る、人通りがめっちゃ多い繁華街のチェーン店出身のスタッフの接客。僕らのようなローカルな小さい店では、や無いわーということが多かったなぁ。さて、今日は、表題のケースにて投稿してみる。<ケース>お酒を飲みだ
2020年7月13日 18:46
昨日の投稿で、サービスでは、できるだけ選択肢を提示するほうがお客さんに寄り添っているというようなことを述べた。しかし、メニューについては、お客さんに寄り添わず、自店舗のスタンスを貫くことが必要だと考えている。餃子酒場 満太郎の餃子は、にんにく不使用だけど、パンチあり。お客さんから、「餃子は、にんにくを入れないとあかんやろ~」「にんにく入りの餃子が欲しい~」と言われたことは、1度や2度では
2020年7月25日 13:20
昨夜、スタッフと仕事終わりにいつもの焼き鳥屋で飲んだ。僕は朝が早かったので、ノンアルコール。ひたすらウーロン茶。彼らは、アルコールも入って、途中から仕事の話で熱く語り合う。僕も途中からノンアルコールでも熱くなった。朝の目覚めもよかったし、たまには、ノンアルコールで飲み会を楽しむのもいいもんやなぁ。さて、どんな議論が行われたか?ここで一部披露させてもらいます。自分たちは、接客にこ