記事一覧
うっわ、随分ココも放置しちまってたな。ゆっくり何か書いてくから、気長に待っててくれ。つーワケで、久しぶり♪
バレンタインデーも、残りわずか。コーヒー片手に俺の好みに合わせた甘さ控えめの手作り創作菓子を頬張る。菓子あんま詳しくねーから分かんねぇけど、俺に合わせた菓子だっつってただけあって、美味い。愛情こもってっから、なおさら。さて、俺からは何をコイツにやろうか。
ケンカして、寄り添う。そのすれ違ってる時間が段々短くなってってる気ィすんのは俺だけか?ケンカしてっ時はしんどい。互いに。だが、その後に訪れるあったけー時間は、俺を満たしてすれる。ソレしてくれんのは、お前だけなんだ。お前にとって、俺もそーありてぇと思う。
温かく、時に厳しい、ひかり。
お前は、太陽。俺を時に厳しく、でもほとんど柔らかく温かに照らしてくれる。
以前、お前は俺に言った。
「貴方は雪のようだ。一瞬煌く。いつか、太陽になれると良いですね」
そう、輝いてみえる俺は、ほんのひとときだけ。お前にはお見通し。
そんな太陽みてーなお前に俺に恋い焦がれ、ぶつかり合い、ヘコみあったり、傷つけ合ったり。
何回も、今回でもーダメだと思った。お前もそーいう時があっただろう。何度も、何
Merry Christmas 2015
いつもよか豪勢な飯ーータンドリーチキンに俺好みなアレンジが入ったブッシュ・ド・ノエル。ラム酒が利いてて、甘ったるくねぇヤツ。普段呑まねぇ値段のシャンパン。
財布のヒモをいつもキツく縛ってる俺の恋人は、こーいう時に出し惜しみはしねぇ。
「せっかくのイベントなんですから、楽しまなきゃ損じゃないてすか」
そー笑って。
俺は知ってる。堅実なお前は、イベント前にひっそりと金稼いできてるコトを。
誰にも何も