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ワークライフバランス都市ウィーンの生活と日常

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世界で最も住みやすい都市と言われているウィーンでの生活に関する情報がすべてここにあります
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#オンライン英会話

1位オランダ🇳🇱、2位オーストリア🇦🇹
これがヨーロッパで英語ネイティブにとって語学の壁が比較的少ない国のランキング。
これらの国ならその国に言語が話せなくても英語で生活できそうだ。
https://www.euronews.com/travel/amp/2022/08/05/struggling-to-learn-the-language-the-best-expat-countries-in-europe-for-english-speakers

挨拶の大切さ。欧米人から学んだすごく大事で当たり前のこと。

挨拶の大切さ。欧米人から学んだすごく大事で当たり前のこと。

小学生の時、多くの人は挨拶の大切さを学んだはずだ。

しかし、大変残念なことに、大人でも挨拶をしない人が一定数いらっしゃる。

僕がオーストリア・ウィーンに住んでいた時は、住んでいたアパートメントのエレベーターで人と会えば、それが見知らぬ人であっても必ず挨拶をしたものだった。

「Hello!」

「Chao!」

といった感じだった。

アパートメントのプレイルームで一度、一緒の時間を過ごした人

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英語学習には自己肯定感が高いことが大事かもしれない。中学レベルの文法やり直し、出来ないことや講師からの指摘多しだからだ。普通の人間だと、自分自身のことをバカやアホなのかと勝手に勘違いしてしまう。でも信じてほしい。このプロセスは言語を習得する上では必要不可欠だ。自己肯定感高めよ。

自分の周りに優秀な人が多い自分の場合、常に人と比較してしまい自分自身の行動や感情に幻滅することが多い。なぜ自分はこんなに怠け者なのだろうかと。でも、あるブログを読み、人間の本質は「睡眠欲、食欲、性欲」であり、毎日数時間も勉強できない。毎日1時間を英語学習に充てており時点で十分だ。

アメリカで一番ダイバーシティが進んでいる州はどこだけご存じだろうか?キャンブリーの英語講師でアメリカ在住の彼女曰く、「カリフォルニア州」だそうだ。そう、シリコンバレーがあるこの州だ。僕はニューヨーク市があるニューヨーク州かと思っていたが違うようだ。ワシントン州も進んでいるそうだ。

オーストリア版の新幹線レイルジェットは無料Wifi接続に加えて、車内で映画、ドラマ、雑誌を無料で楽しむことができるプラットフォームに乗客はアクセスできる。日本の国内線並みのラインナップに感動した。言語はドイツ語・英語に対応している。ただ、雑誌類はほとんどドイツ語で読めず。

○中級者の丘(→自分はここの入り口?)
-4年以上の英語学習が必要
-英検2級以上、TOEIC600以上で、かつ簡単な会話がこなせる人たちの住む場所
-英語学習が最も楽しいと感じられる時期
-日本で生活している場合は上級者扱いされることもしばしば…

海外赴任して強く感じたけど、職場の同僚たちのITリテラシーがとても高い。パワポ、マイクロソフトチーム、ズームなど。年齢はあまり関係なく。たぶん、同僚達は大学や大学院でITを駆使してきた。海外出張の時にiPadだって珍しくない。オンライン英会話で英語学習でITリテラシーも高まるよ

僕のオンライン英会話での英語学習総時間は520時間だ。
1000時間を突破した時はどんな景色が広がっているのだろうか・・。
Bizmates:389時間
Cambly:96時間
Lingoda :34時間
合計時間:520時間
https://note.com/ryusei2020/n/ne3304ddcd649

オーストリアへの入国|検疫措置

オーストリアへの入国|検疫措置

オーストリアでは5月19日からオーストリアへの入国にかかる検疫措置を一部緩和しました!

安全国に該当する場合は自由に海外旅行ができるようになるっていうことですね。

日本は残念ながら該当しておりません。

なお、ドイツのようにホテルが閉鎖中の国もあるため、注意が必要です。

日本大使館からのメールの抜粋です。

1 入国(検疫)措置の枠組の改正
 オーストリアに入国する場合の出発国等が、感染状況

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