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研究室落ち中流建築学生の日常7「コンペがGrasshopperに!?」
ザハの年表をまとめ終わった
2000年以降の建築技術革新が大きく寄与したことは大きな転換点だったと思える
曲線、曲面的な建築の数々が増えたことを思えば彼女なりに建築を「建てられる」ようにするため思考を巡らしていたことは2000年以前から一貫していたのだと言えるだろう(文語体やっぱり戻します笑)
恒例の日曜出勤
お品書きは研究室リサーチとコンペ
研究室はYGSAを調査した
スタジオ制の教育スタイ
研究室落ち中流建築学生の日常2
ゼミ当日。
伝えるプレゼンの作り方は試行錯誤してきただけあり周りよりはできるような気がした。
だけど自分自身の伝える力が足りない。
建築学生なら伝える力のなさに悩んだこともあるだろう。
私はどうしても呼吸が満足にできず声が震えてしまう。
もっとも大学に入って以降マスクをせずにプレゼンをしたことがないのでマスクのせいかどうかはわからないのだが。
これってあるあるなのか?笑
こうして書いてみると文才