記事一覧
強くなる人はどんなメニューをしても強くなる、そしてその逆も然
となるとコーチのやることは、完璧な練習メニューの提供よりも、選手達の競技への取り組み方や考え方にアプローチしないといけない
細かな練習の内容や技術指導なんてこづかい程度にすぎない
口下手と言われる人の多くは、周囲の人の顔色や雰囲気に気を配りすぎて、口数が減っている
だから周りから勘違いされる
この人全然周り見えてへんやんみたいなことが頻繁にあるそのたびに、やっぱり自分にリーダーに向いていると思う
たった一人の見た夢が
一百万人の現実を変えることになる
人間が困難に立ち向かう時、恐怖を抱くのは信頼が欠如しているからだ。
私は私を信じる。
NAGASEカップ出場 疲れた~
NAFASEカップ出場してきました。
シーズン最終戦ということもありかなり疲れました、
結果から言うと、賞金獲得はなりませんでした。さすがにアジア記録は出ると思っていたので、正直かなりへこみました、
200mは賞金獲得のためにそこそこ気合を入れて臨みましたが、2日目の幅跳びの時にはもう燃え尽きていましたね。もともとシーズン最終が近づくと、その後のこと今回であれば「早く休みたい」というのが先走り試
自分の身体の何とかしたいこと
それは
とにかく体調をすぐ崩すことです
すぐ風邪ひきます
これを書いている今も、病み上がりの状態です
季節の変わり目はもちろん、
気温が急に変化したりした日に
一気に持っていかれます
特に気温が下がった時が要注意です
元々、脂肪も少なく体表面積も広いので
人一倍寒がりなので気にしてはいます。
それでもほんの少し気を抜くだけですぐ体調を崩す
ここだけはこれだけ自分と付き合って
泣かんか
今週末NAASEカップに出ます
今週末9/2,3に国立競技場で行われる、NAgASEカップという健常者と障がい者の枠組みなく行われる試合に出場してきます。
今年は世界パラに出場できたこと、来年には本命の神戸世界パラ・パリパラリンピックが控えていることもあり僕はこの試合で一足先にシーズンオフの予定です、さからこそ、最後に気持ちよくかつ記録を狙いに臨もうと息巻いていたのですが、試合一週間前に体調を崩してしまうという…まあ幸い体調が戻
この体で唯一苦しかったこと
大学3年のバドミントンの授業の時の話です、
僕はこう見えて、バドミントンもそこそこできます。
その日の目の調子や体育館の自分の位置による光の関係で、見えなかったりはしますが高校の時はバドミントン部とも張り合っているほどでした、
ただ、視界の中の見えないポイントに入ってしまうと目の前に飛んできた羽やふわっとしたフライ性のものでも全く反応ができずただ立ち尽くすだけになってしまいます。
とはいえ、