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人生には、楽しさが2種類ある。それは刹那的な楽しさ。と、本当の楽しさ。


皆さんこんにちは、リョウマです!

先日僕の友人から、リョウマにとってスポーツとは?と聞かれたので、
パッと思いついたことを答えました。
その自分が言った答えが、ある昔の素晴らしい記憶を思い出させてくれました。
そしてその記憶が、無意識的に今の自分を作っているということにも気づくことが出来ました。  
今回はその思い出した昔の大切な記憶の話しをします。

僕の人生を変えてくれた、本当に大事な話しなので、この記事をここまで読んで下さった方は、ぜひ最後まで読んで頂きたいです。




あれは僕が中学校に入学した直後です。
僕は勉強が大嫌いで、中学生になっても、ちゃんと授業を受けようとしませんでした。でもそんな僕が唯一好きだった授業が、体育でした。

僕は小学校3年生の頃からずっと野球をやっており、スポーツは得意なことでもあり、大好きなことでもありました。
だから体育は座って黙って聞く、他の授業とは違い、身体を動かし、好きなスポーツが出来る授業だったので、本当に大好きでした。


体育の授業初日、体育を担当する先生と初めて会いました。
その先生は当時まだとても若く、先生としての経験もほとんどありませんでした。
でもその先生は、経験が浅い、新人の先生には見えないくらい堂々としていて、
初めて会った瞬間から、魅力的な先生だなと思いました。
それは僕だけではなく、生徒みんなが思っていたと思います。


その先生の授業初日は、身体を動かす授業ではありませんでした。
何かがプリントされている紙を渡され、その紙に書いてあることを先生が説明し始めたのです。
そして先生は僕達にこう言いました。


「人生には2種類の楽しさがある。一つは刹那的な楽しさ。
この刹那的な楽しさは何かと言うと、カラオケで友達と騒いだり、ゲームセンターに行ってゲームをしたりすること。これを刹那的な楽しさと言う。
もう一つは、本当の楽しさ。この本当の楽しさは何かと言うと、
達成感や充実感、そして成功体験のことを言う。
勝てないチームにどうやったら勝てるかを考え、勝ったとき。
受験に受かるために勉強をして、見事合格したとき。
組体操で難しい技があり、練習で何回も失敗したけど、本番で成功させることが出来たとき。
これを本当の楽しさと呼ぶ。
俺は、体育の授業を通して、お前らにこの本当の楽しさというものを教えたい。」


先生は、中学1年生の僕達でも理解できるように、刹那的な楽しさと本当の楽しさの違いを教えてくれました。
その後の体育の授業がどうなったかというと、3年間の体育の授業は、
本当の楽しさを何回も経験できる素晴らしい授業になり、一生忘れない思い出になりました。


そして僕はこの本当の楽しさを経験したからこそ、
中学を卒業してからも、刹那的な楽しさではなく、本当の楽しさを求めるように生きるようになりました。


そして現在になり、僕はたくさんの人から学びつつ、同時にたくさんの人にアドバイスをしています。
現状に満足できない。
今の自分に不満を感じる。
変わりたいけど変われない。
留学に来たけど日本に帰りたい。
海外で自分は何をやっているのだろう。
自分に自信が持てない。
人間関係が悪い。など。。

たくさんの方が、たくさんの違った悩みを持っています。
アドバイスをして解決できることもあればできないときもあります。

それはなぜかと言うと、僕は道を示すことは出来るけど、最後に自分を変えることができるのは、自分だけだからです。

だから今回ここで一つ大きなアドバイスをしたいです。
これは、身体がとても小さく、弱くて、自信がなくて、人からどう見られてるか
ばかりを気にしていた僕が、ムキムキで、常に自信満々で(勘違いから来ている自信かもしれませんが)、人から嫌われてもいいと思っているから、誰に対してもありのままの自分で人と接することが出来るようになった方法です。


それは、本当の楽しさを追求する生き方に変えることです。

自分の目標を叶えるために努力して、叶えることができた!!
運動を習慣にすることができた!!
いいスタイル、いい身体になることができた!!
新しい趣味を始めて、それが人に評価させるようになった!!

大人になれば、中学生の頃に比べると、本当の楽しさのハードルが上がってしまうように感じる方もいるかもしれません。
でもそんなことはありません。
本当の楽しさとは、達成感であり、充実感であり、成功体験であるからです。
そしてそれは人の評価からだけで得られることではありません。
自分が満足できること、自分の中で成功したことで良いのです。

その経験を積み重ねると、自分に自信が出来てます。
心もハッピーになっているので、人にも優しくできるようになります。
そうすると、自分の周りの環境が変わっていくのです。

満たされない何かを埋めるために、休みの日になったら刹那的な楽しさを求める
一日が始まる。
これは決して悪いことではないと思います。
そういった時期や、そういう日がないと生きていけません。
でも、そればかりを追い求めて掴むことができる結果はなんでしょうか。

何かが足りない。
満足できない。
自分の現状に対する不満。

刹那的な楽しさだけの生き方で得られる結果はこのあたりだと思います。

だからこそ、現状に不満を抱えている方や、何かが足りない、何かを変えたいと思っている方は、一旦刹那的な楽しさを求める生き方をストップして、本当の楽しさを求める生き方をスタートさせてみてください!!

もしそれでも何をやっていいか分からないという方がいるのであれば、
小さい頃に経験した本当の楽しさを思い出してみてください。
必ず誰もが経験しているはずです。


本当の楽しさを求める生き方をし、達成感や充実感、成功体験をして、
最高に幸せな人生を生きてください。
僕はこれからも、本当の楽しさを求める生き方していきます。


今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

Ryoma Kobayashi

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スキありがとうございます!!
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現在はオーストラリアのメルボルン在住🇦🇺その瞬間に感じたことをそのまま書きます。本当の楽しさはオフラインにある!

コメント3件

受け身と能動の二種類がある、というわけですね。年齢を重ねると受け身ばかりになりがちですが(苦笑)。いくつになっても成功体験を積み重ねて人生を充実させねばと思いました。良い気づきをありがとうございました。
とても共感しました!
留学に来てから自分と向き合う時間が増えて、楽しいことと楽をすることは何が違うのかなとかよく考えていたのでこの文章読んで納得しました!
コメント、本当にありがとうございます!
少しでもいい気づきになれる記事を書くことが出来て本当に良かった!
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