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2020年3月の記事一覧
勇気づけ・ストレングス・モモ(ミヒャエル・エンデ)
03月28日、第4回ちはる塾サークルのオンラインミーティングに参加しました。今回のテーマは「勇気づけ」でした。
昨日は、入院中の私が感じる「勇気づけ」について書きました。今日は、私が日ごろ考えている勇気づけについて書きます。
私の仕事は、障がいのある人が活動したり生活をする事業所の経営です。直接支援に入ることもあります。その支援者向けの研修では、支援技術の一つとして「勇気づけ」の説明があります
「勇気づけ」(第4回オンラインミーティングに病院のベッドの上から参加して)
第4回ちはる塾サークルのオンラインミーティングに参加しました。今回のテーマは「勇気づけ」でした。
今回は病室のベッドの上からの参加をしました。看護師さんからは、ベッドの中で静かに聞いているぶんには問題ありません、でも無理はしないでくださいね、と許可をいただきました。しかし、私は言いつけを破ってしまいました。
破った言いつけその1
聞いているだけならという約束を破りました。最初はただ聴講している
看護師さんはすごい (入院6日目)
入院生活も6日目になりました。体中についていた管が全部取れました。これで少し楽に動けます。それでも体を十分に動かせないので看護師さんにいろいろなことを手伝っていただいています。看護師さんのお世話になりっぱなしです。今日は看護師さんについて書きます。
看護師さんの仕事は多岐に渡ります。その技能は医療ケアだけでなく、傾聴の技術、かつ生活面への心遣いも兼ね備えています。その対応はおもてなしです。
昨
勇気づけ(入院3日目)
入院3日目です。そろそろ飽きてきました。しかし、そんなことは言っていられません。今日の2時から手術です。
入院をする2日前、日ごろ電話をちょうだいする利用者の皆さんに電話をしました。いつも電話でいろいろなことを相談してくれる人たちです。皆さんにしばらく電話に出られないことを告げました。
その内の一人が、私と同じころに入院をして手術をします。その人は今日、03月25日に入院をして27日が手術です
zoomが活躍~どこにいてもつながる時代(入院2日目)
皆さまご心配おかけして申し訳ありません。病院の人たちに大変良くしていただき、無事にすごしています。また、入院中も無駄なくすごすことを第一に考えています。
さて、入院、2日目です。今日は、zoomで打ち合わせ、さらに利用者の皆さんの見送りをしました。それにしてもなんて便利な世の中なんでしょうか。
実は、この入院は昨年の12月から決まっていました。3月後半を選んだことには理由があります。この時期は
今日からテレワーク、いえ、入院です
私事で恐縮です。本日より腰の治療を目的に入院をしています。25日(水)に手術を行い、2週間ぐらいの入院と言われています。しばらくは、病院からの更新です。
入院は、今回で3回目です。初めての入院は5年ほど前に緑内障の手術で入院をしました。しかし、このときは最初から2泊3日と決まっていたし、手術も処置の延長のようなものでした。また、2回目の入院は2年半前で、このときは有無を言えない状態での入院でした
「ずるい」と思うとき(第3回オンラインミーティングに参加して)
第3回ちはる塾サークルのオンラインミーティングに参加しました。今週のテーマは「ずるい」でした。サークルの仲間がそれぞれ感じる「ずるい」について語り合いました。
まず、私がミーティングで伝えた「ずるい」について書きます。
友人と外食をする場面でのことです。
私「なに、食べる?」
友人「なんでもいい」
私「じゃ、ラーメンでいい?」
友人「あっ、それは無理」
最初にお題をいただいたときに頭に浮かん
ホワイトデーの(辛い)思い出
03月14日、今日はホワイトデーです。一時は雪も降り、寒いホワイトデーになりました。イルカさんのなごり雪がぴったりな一日にです。我が家の娘たちは、こんなに寒いのに、春の装いで彼に会いに行きました。気持ちはわかるけど、親としては心配です。
さて、このホワイトデー、いつから始まったのか疑問に思って調べてみました。始まりには諸説あり、有力とされるのが、42年前に福岡の老舗和菓子屋が「マシュマロデー」と
zoomによるサークルオンラインミーティングに参加しました
昨夜、noteで展開されるサークルメンバーによるオンラインミーティングに参加しました。それは、私にとってスリル満点のミーティングになりました。
今、コロナウイルスの影響により、オンラインによる講義や会議が活発になっています。また私は、業務の一部をIT化する準備を進めており、その打合せがすべてオンラインのため、2月後半から、オンラインで会話をする機会が増えていました。しかしそれはすべて職場の会議室