記事一覧
各ブランドの動きから見えてくるダイレクト販売のあり方
コロナ前から急成長してきたEコマース、コロナでその成長が加速したのは自分の購買行動を振り返っても分かる。アマゾン、Walmartをはじめ、、、(僕はこの二つ+Targetからしか買っていないです。)お店に行かずに商品を購入。価格が安い、配送料がかからないを基準にこの三つから購入先を選んでます。食材はインスタカートを使って購入たまにグロッサリーに行き購入。というパターン。
グロッサリーに行った時、
ニューヨークの食品業界で改善と未来を売ってます。
まず何を売っているかというと改善と未来を売ってます。
【事業の概要】食品メーカーさんの営業を代わりに行っております。
営業といっても色々ありますが私がやっていることは販路構築、商品販売、店頭での商品回転率アップにつながる試飲販売などのプロモーション、棚づくり、オンラインでの商品販売。
【活動エリア】ニューヨーク近郊、北はメイン州、南はペンシルベニア州
【できること】
▶活動エリアにあるアジア
ニューヨークの事例を見ながら、コロナに備える!
3月22日のニューヨークロックダウン
この前後何が起こったか時系列的に記載しときます。これが日本の大都市で起こる可能性があるから共有した方がいいだろと思い綴ります。
3月1日
COVID-19感染者(ニューヨーク州)1人
3月1週目ー2週目:食料品およびトイレットペーパーの買占めが起こる。
このころには情報・お金をしっかり持っている人たちは別荘に移動始めてました。
3月3週目:最後の備蓄に走
メンターと約束したので
この投稿はアメリカのスモールビジネス向けの救済措置ローンの話です。多くの人に届いてほしいので共有してもらえると嬉しいです。
メンターの一人である一旗会創立者、射手園さんからメールで
「多くの経営者・従業員の心配や不安をなくすため、無用な心配をしなくてもいいという情報をどんどん一般の人に発信してください。そしてみんなを助けましょう。」とメッセージを頂きました。
射手園さんが別媒体で投稿している内
営業で生きていきますと決めた男
よく話していると元気が出たと喜んでもらえるので、何でか確認したら「君みたいな脳天気な人と話してると元気が出るよ!」元気が出るなら理由は何でもいいと思っている友安です。
関西外大を卒業後、車のタイヤ交換をする機械メーカー、EIWA社に5年勤め、その間(ほぼ序盤)に今の妻、アメリカ人のヘザーに出会い4年間の交際を経て結婚、そして結婚から1年後(2011年)にアメリカに渡米。それから飲料メーカーの伊藤