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2018年5月の記事一覧
憧れる共有と伴走、阻むエゴ
cakes の新連載「わざわざ平田の移住日記」。
「評価しない」という理念はここ数年来、僕がしたくて、でもどうやって実現したらいいかわからない悩みのひとつだ。
それが実現されていることに、衝撃と、羨ましさと、そして、この方法では僕には無理だという諦めと、では何ができるのか、僕は何がしたいのか、いろいろな思いが入り混じる。
小さな暮らし
耕して食べ物を手に入れ、衣類を洗い、調理して、寝て、起きて
Spark Your Creativity!
5月9日の時点で、僕はのこのこと釣られる決断をしていたようだ。
とにかくヘビーな体験だった。
良かったのか、悪かったのか、いまもって判断できないでいる。
目黒に Impact HUB Tokyo という拠点があることを、僕は知らなかった。
そこで今日、開催された“Spark Your Creativity!”というイベントに、参加してきた。
招待状We’ve been led to bel
コミュニケーション嫌い
人には、これ以上は近づいて欲しくないと感じる固有の間合いがある。
これをパーソナルスペースと呼ぶ。
と、いきなり始めたけれど、以下のツイートをきっかけにいくつか考えたことがあって。
「まるでわからない」とまで書かれてしまった。
でも、僕は人に頼ることを極端に避ける。(こどもらも、どうやらその気質を受け継いでいるみたいに感じる)
なぜ、どうしてと聞かれても、そうだからだとしか言えないし、どれ
「ふつう、わかりますよね?」
休養期間を延長するにしても復帰するにしても、診断書が必要。
そう言われていたので今日、病院へ行ってきた。
結果だけ言えば「6月中頃から戻ってみていいでしょう」。
ふつう、わかりますよねいまだに僕は、自分が何を感じているのか、はっきりとわからないことがある。
自分でははっきりと、そうでないつもりでいるときに、妻から「怒っている」と言われることが、たびたび、ある。
ディズニー・ピクサー映画の「イ
将棋AIで学ぶディープラーニング
(このノートは、あとで別マガジンにまとめたいと思っている)
先日、書店の技術書コーナーに行ったら、「まさに!」という本が目に留まった。
いきなり話題が逸れるのだけれど、僕はものごとを「深く」考えることが苦手だ。
網羅的に、浅く。(困ったことに、短期記憶の容量も自分が満足できるレベルには程遠い)
だから、将棋の手筋を考えることが異様に苦手だ。
でも、うまく考えられるようにも、なりたい。
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