ノベルゲームはいいぞ！

素敵企画の予感

こちらせりこさんの企画を拝見し参加させて頂くことにしました。ノベルゲームは活字だけでなく画像や音声から想像を膨らませることができ、物語の世界観に浸りやすいのが魅力です。
一本道の短編であれば隙間時間に気軽に楽しめるというのも長所です。

P-chanⅡもノベルゲームを多数公開しています。その中から選択肢によって物語の変わる4作品を応募させて頂きました。

ツクールでノベルゲーム

『Veronica the Little Devil』導入シーン

この後肌色シーンに切り替わる寸前までの動画。itch.ioのトレーラー動画としても使えるかも。
ここでは取り澄まして護衛を務めるベロニカだけど、ふたりきりになると小悪魔っぷりを発揮してくれます💕✨
※イラストを納品して頂いた時のファイル名が『小悪魔ベロニカさん』だったのでゲームタイトルはその和訳。
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宣伝記事がセンシティブすぎるということでPrivatter＋に移行しました。パスワード もっとみる

Sweet Surrender最新版に更新。さらにヒントページも作成しました。条件付き、確率でしか発生しないイベントもあるので！
性癖に「女×男」も増やすべき…?
【作品ページ】
https://www.pixiv.net/artworks/120378651
【攻略】
https://privatter.me/page/668b9954930e3

『Lethe Charge』顔グラリニューアル版公開！

ver3.4以前までマイアたち主人公４人は三日月アルペジオ様の顔グラに表情を追加したものを使わせて頂いていましたが、短編等でまだまだ彼らとの冒険を見守っていきたいと思い、思い切ってアレンジしたグラフィックを依頼し、ver3.5にて実装が完了いたしました！

プレイ画面イメージ

プレイ＆DLはこちらから！

【ふりーむ DL版】

【ふりーむブラウザ版】

【フリーゲーム夢現】

【Plicy】

華舞う季節に兄離れ

5月の上旬公開予定の和風探索アクションゲーム。タイトル画面やマップの野外にて桜吹雪が舞うようにしてみました。メインのアクションは『デビルズフォレスト』『DEMONIC REALM』『夜盗』などの剣ぶん回し系ですが、今回は集中力（MP）を貯めることで反撃ができるようにします。

31歳記念『花舞う季節に兄離れ』が無事一通り完成しました。明日しっかりデバッグして公開します。
…
フリーゲームは大好きですが界隈のアレコレは正直苦痛でした。コラボ等のNGを明記したのはそのためです。
界隈との付き合い方を見直し、自分の想いに正直に振舞う。来年の目標のひとつです。

めっちゃ露骨な宣伝

「出られない部屋」とか何万何千番煎じだよマジいい加減にしろよ作者！

健全ゲームのまま脱出しろ！

最近新作を出せず落ち込み気味だったP-chanⅡでしたが、ようやく完成させました！しかもショタ×ショタ！そうだよ。こういうのを作りたかったのだよ！（百合好き歴よりもショタ好き歴の方が長いのだ。）

あらすじ

悪魔王子に目を付けられた少年騎士は連れ去られ、あろうことかセッ（自主規制）しないと出られない部屋に閉じ込められてしまう。「部屋のどこかにカギを隠している」とい

【芸術の秋 特別企画】インタビューラジオ

10/14（土）に実況者のちゃんこさんと対談コラボすることになりました。私が即興で人と話すのが苦手ということで、事前にフリーゲームに関する質問と回答をやり取りした上で、インタビューラジオ形式で紹介して頂くという形をとります。

ちゃんこさんと他のコラボ者様たちの情報はこちらから

『Lethe Charge』や「あいちゃんシリーズ」をはじめP-chanⅡのゲームをいつも全力で楽しんで下さっているち

Lethe Charge【完成版】

ついに完成版が公開開始しました！

これで『Lethe Charge』は完成。マイアたちとの冒険もいよいよ終わりです。そのぶん今後も別作品（たぶん短～中編）や番外編『れてしゃるじゅ！』で主人公たちや物語のキーパーソンを活躍させたいと思います。

プレイはこちらから

☆ふりーむ☆

☆フリーゲーム夢現☆

☆プリシー【Plicy】☆

タイトル画面

現在は全サイトで最新版に更新されています。念の

『れてしゃるじゅ！』Act1～5あらすじ

『Lethe Charge』の主人公たちが繰り広げるハチャメチャギャグなドット絵劇場。それが『れてしゃるじゅ！』です。短編集の形になっており、ひとつひとつは何分もかからず読めるほどの長さ。
どんな雰囲気か知ってもらうため、ちょこっとだけ紹介します！

【Act1】吐き気を催す邪悪

故郷を焼き払った宿敵である禍乱の魔女を討つと皇女に宣言するマイア。この一瞬だけを切り抜くと本編の序盤の雰囲気そのもの