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さぼてん
2024年10月7日 19:34
長いようで短かった妊娠期間もとうとう終わり、明日いよいよ我が子に会える。頑なに逆子から治ることのなかった我が子よ。君のおかげで母は腹を切る。今日は朝から入院して、色々と説明を受け、あとはのんびり過ごした。誰かの赤ちゃんの声がどこかから聞こえて和む。大きなお腹のまま寝転がる最後の日。仰向けだとお腹が重くて苦しいので、横を向いて寝る。ずーっと、赤ちゃんと二人の身体だったから、明日から自分一
2024年9月27日 22:37
産休に入って、早4週間?あっという間だった。入院準備もほぼ終わり、そろそろやることも無くなってきて、特に1人で家にいるときはとても時間の進みが遅い。あれ…まだ1時間しか経ってない…もうお絵描きもしたし、本も読んだし、YouTubeも見飽きた…次何しようかな…と考えた時に、ふと「老後ってこんな感じなのかな」という考えが降ってきた。仕事もなくて特にやることもなく夫と二人暮らし。その上、
2024年9月25日 21:27
少し前に流行っていたドラマ『過保護のカホコ』。あまりドラマを見るタイプではなかったので特にスルーだったんだけど、気になってはいたんだよね。なぜかというと、私自身が過保護な家庭で育った自覚があるから………産休に入ってプライムビデオを徘徊していたところ、こちらのドラマを発見したので「私もお母さんになることだし、見てみるか」と軽い気持ちで見始めました。
2024年9月11日 22:07
赤ちゃんがお腹に来てくれて、とってもとっても嬉しいんだけど正直「女性として終了する」って時々怖くなりませんか?妊婦の皆さん…私は妊娠してから、その恐怖となんとか闘ってきた。それってなんでなのかな?どうやって乗り越えていくべきなのかなって考えてみる。自分の母親の姿が浮かぶからまずは、自分の母親が脳裏に浮かぶからかもしれない。自分の化粧品も服もほとんど買わず、私たちを育ててくれた母。
2024年8月4日 23:31
んです。どうしたらいいと思いますか。きっかけは、妊娠後期に入り、マタニティフォトを撮りたくて、インスタでお願いできそうなカメラマンさんはいないかな〜と探していたときのこと。どタイプなカメラマンさんを見つけたのです!!!それが、くさのしほさん。
2024年7月29日 19:17
あっという間の妊娠後期。毎日殺人的な暑さで、1日も産休に入りたいと思いながら仕事してます。一方、矛盾するようだけど、今日は役に立てない自分にずーんと落ち込んだ日でもあった。最近、在宅勤務も多くなったせいであまりチームに貢献できていない。そこに追い打ちをかけるように、同僚に仕事をどんどん取られてしまうということが起こった。その子は既に仕事を抱えまくっているので、私は別の仕事をやろうと
2024年7月1日 18:28