セール情報-7

<Kindleセール情報>幻冬舎2019ベスト②

幻冬舎2019ベストセールよりおすすめ作品を厳選しております。

<55%オフ・693円セール>「麦本三歩の好きなもの」住野よる (著)

『君の膵臓をたべたい』の住野よる史上いちばんキュートな主人公、登場!「朝寝坊、チーズ蒸しパン、そして本。好きなものがたくさんあるから、毎日はきっと楽しい」図書館勤務の20代女子、麦本三歩のなにげなく愛おしい日々を描いた傑作日常小説。

<55%オフ・693円セール>「世にも美しき数学者たちの日常」二宮敦人 (著)

「リーマン予想」「ラングラン予想」……。何百年も解かれていない問題を解くことに、人生を賭ける人たちがいる。そして、何百年も解けない問題を”作る”ことに夢中になる人たちがいる。そして、数式が”文章”のように見える人たちがいる。数学者だ。

<55%オフ・688円セール>「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」西野 亮廣 (著)

クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、"現代のお金の作り方と使い方"と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。

<53%オフ・261円セール>「多動力」堀江貴文 (著)

「石の上にも三年」「真面目にコツコツ」が評価される時代は終わった――。インターネットの到来で、ありとあらゆるモノがつながった今、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」を持った人間が求められている。一度に大量の仕事をこなす術から、1秒残らず人生を楽しみきるためのヒントまで。堀江貴文ビジネス書の決定版!

<52%オフ・439円セール>「考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門」 梶谷真司 (著)

「考えることは大事」と言われるが、「考える方法」は誰も教えてくれない。ひとり頭の中だけでモヤモヤしていてもダメ。人と自由に問い、語り合うことで、考えは広く深くなる。その積み重ねが、息苦しい世間の常識、思い込みや不安・恐怖から、あなたを解放する――対話を通して哲学的思考を体験する試みとしていま注目の「哲学対話」。その実践から分かった、難しい知識の羅列ではない、考えることそのものとしての哲学とは?生きているかぎり、いつでも誰にでも必要な、まったく新しい哲学の誕生。

<53%オフ・261円セール>「人生の勝算」 前田裕二 (著)

お金を稼ぐために始めた路上ライブで、少年は人生とビジネスの本質を知った――。人は絆にお金を払うと気づいた少年期から、ニューヨークで奮闘した外資系銀行員時代、仮想ライブ空間「SHOWROOM」立ち上げ前夜、SNSのもたらす未来、己の人生のコンパスまで――。大注目の若き起業家が全力で綴った、魂が震え、涙が溢れるビジネス書。

<55%オフ・594円セール>「いま君に伝えたいお金の話」村上世彰 (著)

誰よりもお金に詳しい著者が、15歳に向けて書いたお金の本。生きるために貯金はどのくらい必要? 投資は、いつから、何を始めればいい? 仮想通貨はこれからどうなっていく? お金を増やす秘訣はある? 先行きが不透明な人生100年時代に、どんなふうにお金と付き合えばいいかを易しく伝えます。

<53%オフ・783円セール>「WE ARE LONELY,BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~」佐渡島庸平 (著)

みんな居場所がない。スマホによって大衆は分断され、その結果、モノの売り方が根本から変わった。同じ価値観でつながるコミュニティを作れるかが、いまビジネスでも成否を分けている。『君たちはどう生きるか』『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を仕掛けたメガヒット編集者がたどり着いた、インターネット時代の「孤独」とその「処方箋」。Apple、シャオミー、楽天、ほぼ日。使われ続ける企業にはコミュニティが必ずある。

<52%オフ・340円セール>「消滅 VANISHING POINT」恩田陸 (著)

超大型台風接近中の日本。国際空港の入管で突如11人が別室に連行された。時間だけが経過し焦燥する彼ら。大規模な通信障害で機器は使用不能。その中の一人の女が「当局はこの中にテロ首謀者がいると見ている。それを皆さんに見つけ出していただきたい」と言った。女は高性能AIを持つヒューマノイドだった。10人は恐怖に戦おののきながら推理を開始する。

<60%オフ・792円セール>「十五の夏 上」佐藤優 (著)

一九七五年、高一の夏休み。ソ連・東欧一人旅。異能の元外交官にして、作家・神学者である“知の巨人”の思想と行動の原点。40日間の旅行記。僕がソ連・東欧を旅することになったのは、高校入学に対する両親からの「御褒美」だ。旅行費用は、僕の手持ちの小遣いを入れて、48万円もかかる。僕は父の給与がいったいいくらか知らないが、浦和高校の3年間の授業料の10倍以上になるのは間違いない。両親には申し訳ないと思ったが、好奇心を優先した。



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