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2024年1月の記事一覧
歳はとったけど賢くなった。
バングルズというバンドを知ったのは、流行っている80年代当時でしたが、僕は、いわゆるMTV的なものと相性が悪かったんでしよう。彼女たちだけでなく、当時のなんかチャラチャラした感じのイメージビデオが嫌いで。チャーリーセクストンだけカッコいいと思った。探したらありました。懐かしや。演奏シーンがあることが大事だったんですね。
バングルズはたぶん最初に見たのがエジプシャン。今はいい曲だなって思うんですが
Googleレンズ恐るべし。
パソコンを使うようになったのがWindows95の終わり頃。まだUSBケーブルじゃなくてシリアルポートとSCSIカードで接続していた頃でした。
Windows98になってしばらくしてスキャナの存在を知って。これが欲しかった。膨大なスクラップ記事を整理したかったんです。購入しましたけど整理は諦めました(苦笑)。
何度か買い換えましたあと、ある時期からはプリンタが複合機になったのでさらに便利になり
The day after tomorrow。
このブログは、当然僕個人の単なる記録ですが、「引っかかる言葉」というのをテーマにしています。
もともとは自分の中に言葉がなかったというのがとても大きなコンプレックスで、今に至る大きな大きなモチベーションになっているんだと思います。人はどういう状況でどんな言葉を使うのか。歳を重ねるごとにそこに正解はなくて、あるとすれば結局のところ自分の中にしかないとわかって来たものの、いまだいろんな人の考えや思い
最後のジャケ買い(暫定)。
レコード屋に足を運ぶという流れがほぼなくなりました。そもそもレコード屋(CD屋)がなくなってしまった。田舎ではほぼ本屋の一角にあるコーナー的な存在のところが増えて。いや違う、そういうところしか残っていない。遠い昔、レコード屋にギターが置いてあった的なことに時代が戻ってしまったということでしょうか。
サブスクの時代が来て、レンタル屋も消え、音源にジャケットアートという発想はまだ生き残っているんでし