マガジンのカバー画像

一方的 | 他己紹介

23
一方的にまとめてる
運営しているクリエイター

記事一覧

「♯字書きがいいねの数だけ詳細に語る」タグに思いきってチャレンジしてみた。

「♯字書きがいいねの数だけ詳細に語る」タグをX(旧Twitter)でやってみました。私はフォロワ…

香山らん
5か月前
5

編集者が考える「原稿のレベルを上げるためにできること」【ポプラ社小説新人賞への道…

こんにちは。 「ポプラ社小説新人賞への道」もいよいよ終盤。 今回は、知りたい人が一番多い…

心を揺さぶる「物語」のつくり方──日本実業出版社webストア/まるペンSHOPから【9月…

こんにちは。まるペンSHOP担当です。いま話題の日本実業出版社の本をご紹介します。今回は、売…

36

【参加受付中!】はぐれ者のための小説講座(受講料3,300円)

講師 福澤徹三さん(作家) 1962年、福岡県生まれ。 デザイナー、コピーライター、専門学校…

小説家の作り方

商業小説家デビュー10月5日に「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」が宝島社より発売さ…

高山 環
7か月前
18

脳内OPEDを垂れ流す

はじめに創作畑で妄想癖のある人間なら、一度は考えたことがある(と私は信じている)話題——…

南木憂
7か月前
6

手相鑑定で運命は変わった①

私は小説を書いている。 そのきっかけとなった出来事を話そうと思う。 10年ほど前の、ある平日の午後。 大型ショッピングセンターで買い物を済ませた私は、何か口さみしいと、飲食店がある階に立ち寄ることに。 何処に入ろうかと飲食街を歩いていると、店と店の間にある通路に休憩場所があり、そこの一角に占いコーナーがあった。 ブースは三か所あり、なんの気なしに見ると、三か所の内一つは鑑定中、もう一つは休憩中の札が立てかけてあり、残った一つが客待ち状態だった。 占い師にこだわりがなければ、必

手相鑑定で運命は変わった②

占いからの帰り道、ふと高校生の頃を思い出した。 私は女子校に通っていたのだが、クラスの一…

3

うつからの回復過程でやったこと。そして、本当の回復とは。

退院してから社会復帰するまでの過程を記事にしていきます。 入院をしていた頃の話は、また別…

300
小湊雄大
1年前
13

小説家になるには運動しかない

これからある本を紹介しますが、運動嫌いだった僕ですら、その本を読んでから歩く時間を意識し…

【動画編集者】フリーランス3年目が教える、独立に必要な資金とスキル

こんにちは。今回は独立時に必要な資金とスキルについてお話ししていきたいと思います。 私自…

250〜
割引あり
1

公募のモチベーションアップは、思いもよらない出会いにあった。

新人賞に応募し続けて数年。結果が出るたびに一喜一憂する日々が続いていました。書く作業は1…

作田優
8か月前
76

作家デビュー5周年

今日でですね、作家デビューから丸5年となりました。僕のデビュー作である『永遠についての証…

100
岩井圭也
8か月前
30

小説創作に関するよしなしごと

スターツ出版文庫大賞のスペース スターツ出版文庫大賞のスペース、アーカイブで全部聞きました!ためになりました。「スターツ出版文庫でどんな作品を求めているのか」「スタ文大賞で重視されること」などがよくわかりました。 先日呟いたとおり「私のこのお話は、あんまりスタ文向けではない。が、他にこのお話向けのコンテストがあるかというと、むしろスタ文が一番あっている」ということで、連載を始めました。ある程度書き進まないと宣伝ボタン押せないので非公開中ですが。 私のお話は既に別の公募に