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ジーズアカデミー卒業「僕たちにはもっと可能性があるのかもしれない」
GGAが終わった。
正直にいえば、ここ数日は放心状態でなにもできなかった。
それくらい一所懸命にやり、それくらい悔しかった。
優勝目指して頑張ったが、結果としては入賞もできなかった。
社会人になって、いや大人になってから、こんな真剣に泣いたことってあっただろうか。
(代々木公園を泣きわめきながら、ワインボトル片手に帰った)
ただ、GGAにお越しいただいた投資家の方からは、何名かお声がけいただ
ジーズアカデミー全カリキュラム終了「G1クライマックス決勝。そして舞台はGGAに」
「逃げない。負けない。諦めない。そして、絶対に裏切らない」そう叫びながら飯伏 幸太が混戦のAブロックを勝ち抜いた。
そして今シーズン最強と謳われたジェフ・コブと「レインメーカー」オカダ・カズチカとのBブロック直接対決。
すべての新日本プロレスファンが、G1クライマックス決勝カードの行方を見守っていた裏番組で、僕は一本の報告を待っていた。
ジーズアカデミーには「GLOBAL GEEK AUDI
ジーズアカデミーDeployフェーズ終了「トキメキをブルーピリオドにのせて」
月に1本と決めていたnote。
ただ、8月は書けなかった。
正確にいえば、書く時間がなかったのではなく、筆をとる気になれなかった。
7-8月のDeployフェーズとは、大学で言うならば専門科目のようなもので、それが終わる8月後半からは、メンタリングフェーズ、つまりは卒業制作をつくるだけの時間になる。
毎日、毎日、コードを書いていた。
トレーニングとして毎日取り組んでいたPaizaのスコアは順調
ジーズアカデミーBootCampフェーズ終了「考えること。続けること。そして楽しむこと。」
最初の3ヶ月は大事だ。
世間に溢れかえったそのフレーズも、いざ自分が新しい環境に身を置くと、骨身に染みることになる。
習慣は福利で効いてくる。
習慣とは日々のルーティンと、そのなかで刷り込まれるマインドのあり方である。
ジーズアカデミーにやって来て約3ヶ月。
BootCampフェーズ・チーム開発というイベントも終了したタイミングで、大切にしたいと感じた習慣や考え方を振り返ってみたいと思う。
ジーズアカデミーでの2ヶ月を振り返って「来たるべきバカのためのパーフェクトPHP」
気がつけば2ヶ月が過ぎていた。
まったくnoteを書こうという気も起こらないほどにドタバタとした毎日。
ただ、せっかく「PHP選手権」という、ひとつの区切りでもあったので、この2ヶ月という歳月を残しておきたいと思う。
↓1ヶ月前のnote↓
ジーズアカデミーでの1ヶ月を振り返って「いつも心にツナマヨを」
「あれ?プログラミングがおもしろくない」「くう・ねる・かく」というプログラミング三昧な日々
ジーズアカデミーでの1ヶ月を振り返って「いつも心にツナマヨを」
「1週間に1本くらいnote書けたらいいなぁ」
そんなことを入学前に思っていたころから、1ヶ月が経ちました(笑)
嗚呼!なんと濃密な1ヶ月だったことか!
心も体もヘロヘロですが、今週ちょうど「JavaScript選手権」という、クラス内ハッカソンが終わったので、この隙間にnoteでも更新しようと(来週からはじまるPHP/Laravelの予習を脇において)。
1ヶ月なにしてたのかまずはざっとこ
G’sアカデミー入学前夜
いよいよ明日から、G'sアカデミーでの6ヶ月間にわたる生活がはじまる。
その前日となる今日。入学の背景を振り返ったり、これまでの準備したことをまとめられたらとnoteしてみる。
まだ卒業もしておらず、授業もうけてないような状況なのだが、これもひとつの区切りとして。
(あとは自分が逃げ出さないように、備忘録もかねて笑)
そもそもG'sアカデミーとは?G'sアカデミーとは「自分のチカラでセカイを変
起業家における「ドメイン」をめぐる問いについて
前職での職業柄なのだろうか。
いま思えば、尊大にも人様のビジネスモデルや事業については言いたい放題いってきたのだろう。
「これは伸びる、これは伸びない」「これがダメなところは…」などと。
ただ、いざ自分が打席に立ってみると、「事業ドメインを選ぶ」ということは、なんとも答えづらい、深刻な問いであることがわかる。
仮に100個のビジネスアイデアが浮かんだとして、
一日一個のビジネスアイデアを浮かべ
クライミングにおける「スタイル」の議論とWell-Being
最新刊の「ROCK&SNOW」091号。1本の記事がSNSを騒がせた。
「『覚醒』最上部のラインについて」と題された、開拓王こと北山真氏の記事がそれである。
一部を引用してみよう。
きっかけは、ある女性クライマーから編集部に届いた動画だった。
「覚醒を登ったのだがラインに不安がある」とのこと。
さっそくご本人の承諾を得て、室井登喜男に動画を見てもらった。
・・・
スポーツルートにせよ、トラッド
起業をまえにしての覚書ー「すべては言葉から始まる」
「すべては言葉から始まる」
8年間在籍したスローガンで学んだ大切な教訓の一つだ。
なにかをはじめようとするとき、なにかを形づくろうとするとき、その出発点としての言葉(スローガン)。
だから自分自身も、そのなにかを形づくろうとするに際して、言葉をここに残しておこうと思う。
「なにか」というものは移ろいゆくかもしれない。ただその「なにか」を考えたプロセス、現時点での「なにか」を残して置くことは、