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135と144と33

ここのところめちゃめちゃ頻繁にあらわれています。

かなり急いでいる?
どうやら、夏至までに必要なキーワードだかららしい。

「非暴力」というキーワードからはじまった。
これが『通過証』?
とにかく『しっかり握りしめておきなさいよ!』と。
あとは、ゆったりリラックスして過ごしておけばいいらしい。


春分のときもそうだったけれど。
それ以上のスピード感。
でも、よくよく考えたら渦って中心に近づけば近づくほど回転は速くなるから妥当なのだろう…。

135は東経135度とか。
パリの子午線を示すメダルの数135個とか。
地図関係なのかな?

144と33はキリスト関係の数字なのかな?
12×12の答え、正方形、四角、◇、神域?

綿棒ワークをはじめようとしているからか?
摩尼宝珠とか、契約の箱契約の箱は人体のことじゃないのかね?とか
22のコード・DNA・23シリウスコードの関係とか。
ミロクの世 艮・うしとらの金神様( こんじんさま )
「もともとすべてある」という文章が「もともと統べてある」に読めて面白い状態だったりとか☜「もともと統べてあるんだから気がつくだけでOK」ってことかな?




カタカムナの第七首で。
「魔」とパーティーを組むことについて。
思いを馳せたら。

たまたま見た『青の祓魔師エクソシスト』というアニメの中で。
「悪魔だ人間だって分けて考えるからおかしなことになるんじゃないですか!」
というセリフがあった。

これって、もともとのワンネスの視点にたって考えるとすごく真っ当。

子供の頃にいじめられた経験も。
いじめた経験もあるし。
過去生までさかのぼれば。
サイコパスな一面が鬼喜として露呈したり。
不安と恐怖に服従することで露呈したり。
無意識を装いながら暴力につながる選択をし続けた人生。
恥を棚に上げて全くの無関係であるかのように。
意識的にそれらを嫌う表面と。
その裏で保身が働いた時には容易に明け渡してしまう自己矛盾にフタをして。
その場しのぎな種蒔きを延々としつづける思考に…。
身に覚えがあるからこそ地球に生まれてきた…きっと。

自分の中の闇。

一瞥したワンネスは光の世界だった。
地球で体験した闇と呼ばれる悪魔的な現象化は。
人間が、恐怖と不安をもとにして闇を光でつくってる?
そうゆうことか。


闇が光でできていることに。
急に腑落ちしてしまった。
神と書かれた映画館で繰り広げられる映画のスケール感🎥🎞️🎬(驚)


悪魔な自分から。
灰汁を抜いたら。
魔が残って?
理屈がわかって真になって?
一霊四魂なパーティーなの?

第六首の『ツとネの間ツネ=常=常世』からアセンションすることができた先は。
第七首に続いているのかな?と思っていたのだけれど。

第七首の脳内イメージ

一霊四魂な準備OKなアセンション後の統合された存在を。
ミロクな5・6・7の
5 アマノミナカヌシ
6 タカミムスヒ
7 カムミムスヒ
神様がここで、現れて。
8=∞な次の次元の新たな現象化が『ミスマルノタマ新🌎』?

ミロクの世って、やっぱりボーナスステージなんではないだろうか?
神様のエネルギーの知識ないから全然腑に落ちてないけど…。

おいおいわかるだろう😅

とりあえずは夏至にむけて。
感謝の気持ちで過ごします😌✨

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