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グラス
貴方のグラスには溢れそうで
私のグラスは少ししかない
いつか私のグラスも満たされる日が来るだろうか
そんな日が来ないことは分かっているのに 期待してしまうのは
貴方にグラスから溢れるほど 注いでほしいと思うのは
きっとまだ 貴方の事を愛してるから
過去、現在、これから
私が18祭に応募した理由は自分の選択に対する「自信」と「確信」が欲しかったから。
幼いころから様々な音楽や楽器に触れる中で、音楽を創り上げられることの幸せを知った私は、いつからか音楽に関わる仕事に就きたいと思うようになりました。
音楽を職業にしたいと勇気を出して両親に伝えたけれど、全面的な同意や応援を得ることが出来ず、音楽を専門に学ぶ学科を進学先として選べなかった私は…
少しの悪あがきをして、
お化けじゃなくてね、、、
小さい頃はお化けが怖かった
少し大きくなったら不審者も怖くなった
今でもまだ怖い
でもね、この世で何よりも怖いのは
自分自身だってことに気づいてしまったの、、、
あぁ、これから先、命が終わるその日まで
どうやってこの恐怖と闘っていけばいいのだろうか。
こころ
貴方の心 笑顔 体
貴方の存在全てが私のもの
私の笑顔も体も貴方のもの
だけど、私の心だけはあの人のもの
月日が経っても彼のもの
永遠に ずっと、、、
そんな私でも貴方は愛してくれますか??
ううん。 愛して欲しい
わがままでごめんね