記事一覧
2024年6月に観た映画
【6月】
163. マッドマックス:フュリオサ☑️
164. ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど
165. マッドマックス 怒りのデスロード
166.宝くじの不時着
167.野生のなまはげ
168.あんのこと☑️
169.1秒先の彼女
170. ALIVEHOON アライブフーン
171.1秒先の彼
172.ポラリス 死闘のアイスロード
173.オスカー・ピーターソン☑️
174. 九十歳。
2024年5月に観た映画
【5月】
128.沈黙
129.おとうと
130.かば
131. Love Letter
132.キネマ純情
133.ライブハウスレクイエム
134.あまろっく☑️
135.青春18×2☑️劇場40本目
136.辰巳☑️
137.ヴィレッジ
138.ケンとカズ
139.アンブッシュ
140.ギャングスター
141.ポッド・ジェネレーション
142.タイガー☑️
143.陰陽師Ø☑️
144.COU
映画愛に満ち溢れていた『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』(ネタバレなし)
セックス・ピストルズやクラッシュ、アナーキーなどパンク・ロックと同じくらい私の人生を変えたといっても過言ではないのが若松孝二監督。
最初は映画監督としての若松孝二に興味を持ったのだが田舎ではなかなか観ることもできず『俺は手を汚す』という本を読み漁った。(引越しの時に見当たらなくなってしまったので買い直したほど!)
初若松監督作品は20歳くらいの時に観た『水のないプール』。当時の私には強烈だった
2024年日本アカデミー賞予想
【優秀作品賞】・4.0/4.2 怪物
・4.7/4.0 ゴジラ-1.0
・4.5/3.7 こんにちは、母さん
・5.0/4.1 福田村事件
・4.5/4.2 PERFECT DAYS
タイトルの左にある-/-の数字は左がFilmarksにおける私の採点、右は全体の平均点。現実的(政治)には米アカデミーとの兼ね合いもあり『PERFECT DAYS』が最有力候補なのであろうが私の採点では『福田村事件
2024年2月に観た映画
【2月】
040.こんにちは、母さん
041.神々の山嶺
042. ストップ・メイキング・センス☑️
043.哀れなるものたち☑️
044.シャイロックの子供たち
045.エゴイスト
046.キングダム 運命の炎
047. テノール!人生はハーモニー
048. ダンサー イン Paris
049.交換ウソ日記
050.カラーパープル☑️
051.身代わり忠臣蔵☑️
052.一月の声に歓びを刻め☑️
〜 【Fight or Flight】と【I never give up】 〜
『歌うように伝えたい』の第一章を読んで刺激を受けました。。。
退院してから友人に勧められた本を昨日から読み始めた。塩見省三さんの実体験記。塩見さんは役者歴も長く名バイプレイヤーとして活躍されている役者さんであり私と同じく右脳からの脳出血で左半身麻痺になってしまったのだ。読後感というのは読了してから書くものなのだろうけど、まだ1章を読み終えたばかりだが、どうしても今の気持ちを残しておきたくてスマホ
2023年に観た映画
昨日は休肝日にしました。そのせいか『PERFECT DAYS』の興奮が冷めやらぬからなのか寝つきが悪かった…
先月12月に観た映画は11本。ガクッとペースダウンしたのは退院してから感謝のTシャツ発送をしていたため。
「年間どのくらい映画を観てるんだろう?」と思ったのがキッカケで始めたFilmarksにも掲載されていない超マイナーな作品も含め2023年に観た全作品を列記してみました。
323本
『PERFECT DAYS』(ややネタバレあり”
2024年の劇場映画はじめは大好きな役所広司の主演作『PERFECT DAYS』でした。なんとヴィム・ヴェンダース作品の劇場鑑賞は1985年日本公開の『パリ、テキサス』以来約40年ぶり!
以下、ストーリーについてネタバレもあります。
スマホも持ってないし目覚まし時計もなく早朝、外の掃き掃除の音で目を覚ますことから始める中年独身男性:平山(役所広司)のルーティンな生活…
そんな平山の人生にほん
【11月に観た映画】
266.ナックル・ガール
267.Aマッソのすべて
268. 金子文子と朴烈
269.菊とギロチン
270.空と風と星の詩人
271.止められるか、俺たちを
272.スクール・オブ・ロック
273.湯道
274.フィルム時代の愛
275.ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
276.雑魚どもよ、大志を抱け!
277.そばかす
278.喜劇愛妻物語
279.こどもしょくどう
280.ベイビー・ブローカー