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#映画館
「パンダコパンダ」の絵コンテもあった! わし流 芸術の冬2024①「高畑勲 展」静岡市美術館…リーさん映画のときに現地で知って遠征②「生誕140年 竹久夢二のすべて」高崎市美術館…久々に寅さんをスクリーンで鑑賞③「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」高崎電気館
高畑勲展タイトルに書いたほか、「太陽の王子 ホルスの大冒険」の、ミュージカル風の鮭の遡上シーンがとてもよかったので、ワシんちのどこかに録画ディスクがあるはずの同作を見直してみようとおもっています。
生誕140年 竹久夢二のすべてなんつっても夢二35歳のとき、15歳の相手に出したというラブレターが…!!
当時の35歳といったら今の50歳くらいかも!?
そういえば水戸だったか笠間だったかの展示では
素っ裸で前を桶で隠しながらチャンバラ、こんなの勝新以外にできないね…わし流 芸術の夏2022④「座頭市あばれ火祭り」新文芸坐…さりげなく自慢入り
勝新太郎、仲代達矢、大原麗子、吉行和子、森雅之、ピーター、最後には田中邦衛まで…いま思えばオールスター映画だったんですな、こりゃ。いまの若者にはわかってもらえないかもしれんけど。1070年の作品でワシでもリアルタイムでなく、最初に見たのはVHSをレンタルして見たのでしたが、今回大画面で見るとやっぱし迫力ありました!
ところで素っ裸での立ち回りといえば、ショーケンも「傷だらけの天使」の一遍でやって
リーさん4Kやるっつ~からリニューアル後 初の新文芸坐、便利になるも名画座らしさがすこ~し失われつつあるのが寂しい…10代の記憶がよみがえる、劇場での鑑賞21回目ぐらいの「死亡遊戯」と劇場では47年ぶりぐらい? の「ドラゴンへの道」/新文芸坐…わし流 芸術の夏2022③
ブルース・リー4Kをやるというので重すぎる腰を1年2カ月以上ぶりに上げてリニューアル後初の、池袋は新文芸坐へ。
到着するなり「なんか違うな…」と思ったのは入り口にあった「ただいま公開中」や「これからのラインナップ」的なポスター等が張り巡らしてあったウインドーがなく、自転車置き場になっていました。あれこそが「昭和の名画座」の名残りだったのに、なんか寂しいなぁ…。とはいえ、事前に指定席ネット予約