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2022年11月の記事一覧
う…、美しい! 「ハプスブルク展」を見たとき知り、いつか見たいと思ってた作品を3年後に見られた! わし流 芸術の秋2022⑲「エリザベート」帝国劇場
観客の9割以上が女性、セリフがほとんどなく歌が9割以上、そして子役にいたるまで主要登場人物がすべて美形…!! タイトルのように3年前から見たかったのですが、そのとき出た「ハプスブルクぴあ」を購入してあるのでアレを引っぱり出してみれば物語の背景がわかりやすいかも…と思ったのですが、どこにあるのかすぐには見当たらず。ま、そのうち出てくるでしょう。次回見るときまでには…。
もっとも次回といっても帝劇は
な、なつかしい…わし流 芸術の秋2022⑱「学年誌100年と玉井力三 描かれた昭和の子ども」日比谷図書文化館
ポスターになっている「小学三年生」昭和45年4月号、「たぶんワシ、この号買ったんじゃないかな…」という表紙が大行進! とにかくなつかしいです。太陽の塔やウルトラセブン輪投げなどの付録も楽しい! 欲をいえば小型の怪獣図鑑などの別冊付録も展示してほしかった…。本誌は1冊もとってないけど、別冊付録はいくつかうちにありますな。
会場は日比谷公園の中にある図書館。噴水越しにクロサワの「素晴らしき日曜日」に
す…凄ぇ…! 国際フォーラムのど真ん中で、ステージから押し寄せる音楽の波に吹っとばされた!! わし流 芸術の秋2022⑰「エンニオ・モリコーネ オフィシャル・コンサート・セレブレーション」東京国際フォーラムA
「ローマの休日」ではないけれど、ではないけれど、ニーノ・ロータ、フランシス・レイ、ミシェル・ルグラン…映画音楽の巨匠は数あれど、やっぱしワシが一番好きなのは何と言ってもエンニオ・モリコーネです! ブルース・リーも「ドラゴンへの道」で「ウエスタン」をほとんどパクってるようなところがありましたな。
やっぱしメーンは今回指揮をするモリコーネの次男も共同制作だったという「ニュー・シネマ・パラダイス」なん
面白そうな設定なんだが正直、ど~もいまいちピンとこなかった…けど3列目、間近で吉高由里子さんが見れてよかった…わし流 芸術の秋2022⑮「クランク・イン!」本多劇場
いちおう双眼鏡も持参しましたがやはり3列目なのでやってはみましたが必要なし、ほとんど使いませんでした。
ところで久々に行った下北沢は新宿などに比べても比較的ノーマスク率が高かったように見えました…。
帰りの京王線車内からは何かが攻めてくるような? こんな雲が見えました。
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