平ちゃんの妄想録|万事屋平ちゃん

人生を最高に旅する何でも屋さんです。 このnoteでは、僕の完全主観的な今の日本の社会…

平ちゃんの妄想録|万事屋平ちゃん

人生を最高に旅する何でも屋さんです。 このnoteでは、僕の完全主観的な今の日本の社会に対する違和感や疑問を投げかけていきたいと想います。 86400

記事一覧

明日への扉

“後悔しないように”生きようとすると 失敗しない方法を探し、足が止まる ”選んだ選択を後悔しないために生きる” そうすれば足は勝手に前に進む 今日の一歩が明日を…

お母さんの被災事情

今日は被災されているお母さんの家の土壁が落ちそうだということで 壁を補修してきた。 その地区は川の近くで地盤が緩く、ほとんどの家が赤紙判定(応急危険度判 定でい…

平ちゃんの生い立ち

​人生の転機 2022年9月僕は、会社を退職しました。 それまでは、毎日同じ時間に起き会社に出社し、23時頃に会社を退勤。夜食と睡眠を取るために帰宅。 そんな日々を毎…

自己紹介 | はじめまして。平ちゃんです

はじめまして。平ちゃんです。 僕は現在、OPEN JAPANという災害支援団体の中で能登半島の災害支援をさせていただいております。 普段は手伝いをしながら日本を旅する27…

明日への扉

明日への扉

“後悔しないように”生きようとすると

失敗しない方法を探し、足が止まる

”選んだ選択を後悔しないために生きる”

そうすれば足は勝手に前に進む

今日の一歩が明日を創り出す

失敗は次への学びとなり、いつしか成功となる

大丈夫 全部うま〜くいく

お母さんの被災事情

お母さんの被災事情

今日は被災されているお母さんの家の土壁が落ちそうだということで

壁を補修してきた。

その地区は川の近くで地盤が緩く、ほとんどの家が赤紙判定(応急危険度判

定でいつ倒壊してもおかしく無い貼り紙)がされている地区だった。

お母さんの家はその中では被害は少ない方だった。

それでも2階の床が斜めになっていたり、柱は曲がっていたりする。

被災してすぐはお母さんも避難所で暮らすことに。

けれど、

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平ちゃんの生い立ち

平ちゃんの生い立ち

​人生の転機

2022年9月僕は、会社を退職しました。

それまでは、毎日同じ時間に起き会社に出社し、23時頃に会社を退勤。夜食と睡眠を取るために帰宅。

そんな日々を毎日、毎日送り続けていました。
「このままこの会社で骨を埋めるんだろうな」と考えることもありました。とはいえ、
僕の場合は建築設計という好きなことで仕事ができていたので、
みんなよりはしんどいなと思うことは少なかったと思う。

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自己紹介 | はじめまして。平ちゃんです

自己紹介 | はじめまして。平ちゃんです

はじめまして。平ちゃんです。
僕は現在、OPEN JAPANという災害支援団体の中で能登半島の災害支援をさせていただいております。

普段は手伝いをしながら日本を旅する27歳(1997年3月生)です。

能登半島が被災してから約半年、少しずつ本当に少しずつ復旧が進み、住民の方々にも笑顔が少しずつ戻ってきました。
それでも、復興までは課題がまだまだたくさん山積みになっています。

このnoteでは完

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