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記事一覧
ヒックとドラゴンの「バーク島」 - #2
”ヒックとドラゴンの「バーク島」 - #1 ” の続きになります。 00:24~00:59ここからはバスーンによってメロディーが演奏され、ハープ2台と中低音のストリングスのピッツ…
Back to the Future - #2
00:49~01:07 Back to the Future - #1のすぐ後に提示されるこのメロディーはもう一つのテーマになります 。 1~4小節のメロディーは上記のようにオーケストレーションさ…
作曲家・DTMer向け英語活用のすすめ(実践例)
前回は英語による情報を手に入れるために役立つであろうツールをいくつかご紹介しましたが、この記事ではどのような所でどのような情報が得られるのか、いくつか例をお見せしたいと思います。
1. マニュアルやサポートページ最近はブログやツイッターで得られるセール情報をたどって海外のショップから音源やプラグインを購入している方が増えていると思います。しかし、その場合は日本語のマニュアルが付いてこないため、こ
作曲家・DTMer向け英語活用のすすめ(ツール紹介)
僕が英語の勉強を始めたり、アメリカへ行ってから意識するようになったのが音楽制作における情報量の差です。情報と言うとあまり音楽制作に関係ないと感じるかもしれませんが、ソフトウェアやプラグインの応用的な使い方を学べたり、新しい音楽制作のアイデアを得たり、作業効率の向上に繋げることができたりと、少しでも良い音楽を作りたいのであれば常にアップデートしていきたいものなのです。
今回は英語が苦手な方でも可能
Back to the Future - #2
00:49~01:07
Back to the Future - #1のすぐ後に提示されるこのメロディーはもう一つのテーマになります 。
1~4小節のメロディーは上記のようにオーケストレーションされています(GlockenspielとHarpはその楽器の特性のため、いくつか音が省かれています)。金管楽器がメインだった#1から木管楽器や弦楽器へと移り変わり、良いコントラストを作っています。Elec