記事一覧
朝【23.7.2ちゃんだいオムニバス】
朝、仕事に行く前にテンションを上げたい時。
僕はソニーのヘッドホンで「うまぴょい伝説」を大音量で聴いている。
ウマ娘やったことないけど、この曲は強制的に脳が活性化される気がする。
これから渋谷でライブだ。
2023.7.2
身勝手【23.6.30ちゃんだいオムニバス】
なりたいものに勝手になって、やりたいことを勝手にやってるのだから、それに対して頑張ってるねとか、努力してるねなんて褒められたいっていうのは、ちょっと図々しいというか、自己顕示欲と承認欲求が強すぎな感じがする。
でもそういう欲求がモチベーションになってたりもする。
それが私です。
現実逃避の真骨頂【23.6.20ちゃんだいオムニバス】
僕は今、くるまやラーメンの味噌ラーメンが無性に食べたい。
時折無性に食べたくなるものがある。
それは高級料理や地方の名産、そして実家の味などの、何か思い出深いものではなく、あぁこれ食べたいなといった刹那の感情。
僕は今、くるまやラーメンの味噌ラーメンが無性に食べたい。
小学生の頃、家の近所にくるまやラーメンがあった。
家族で何度も行った記憶がある。
ただ正直言うと、美味しいという思い出はない
体力の続く限り【23.6.4ちゃんだいオムニバス】
この4日間大阪に滞在。
取材が1本と、現場2ステが2日間。
とても充実した大阪だった。
バルーンアート漫才の話。
元々30分とかの長尺ステージをひたすらやってた時期に、テレビ用の短尺ネタを作らなきゃいかんということで作ったバルーンアート漫才。
それのどこが漫才なんだという空気もある中、僕らとしてはこれも漫才じゃね?っていう気持ちがあったし、尊敬する漫才師さんから、これは漫才だと言われるようにもな
買い物する理由探してるだけだよね【23.5.30ちゃんだいオムニバス】
僕は芸人の仕事をする傍ら、裏方の仕事もしている。
具体的に言えばYouTube動画の撮影、編集や企画出しとかディレクションとか。
あとはこれは昔からやっていることだけど、イベントのチラシやポスターの作成、はたまたチケットやのぼり、横断幕、うちわとかノベルティ関連とかも頼まれれば作る。
所謂DTP業務的なことはずっとやってて、今はオンラインで入稿すればしっかりしたものを納品してくれる業者も多いので、
駅前の駐車場はまるで溢れる水の様に【23.5.29ちゃんだいオムニバス】
【掘り下げることもない日々の思いの集積所】
僕のNo.2最寄り駅、京王線北野駅南口のコインパーキングが1箇所潰れた。
だいたい全部で6箇所から5箇所になった。
今までたまに全部埋まってることがあるくらいで、基本的にはいつでも停められた。
ところが1箇所潰れただけで、駐車場は争奪戦の様相。
かなりの頻度で停められないことが起こるようになった。
特に雨の日は顕著。
僕が意識してなかっただけ
オタクではないけどパソコンは自作がおすすめ
前回の投稿「パソコン好きだけどオタクではない」の後編です。
ASUSのK53SD-SXBLACKをそれから使い倒していく僕でしたが、スペック面では特段不満はありませんでした。
イラレもフォトショもそこそこちゃんと動くし、Premiere Elementsくらいの動画編集ソフトも書きだしこそ遅いもののきちんと編集出来てました。
不満点は重い、ダサい、くらい。
2013年から、居住している八王子に
パソコン好きだけどオタクではない
蓮華ちゃんだいです。
先日久しぶりにパソコンを新調しました。
そこで今までのパソコン遍歴を辿っていこうと思います。
話は今から20年くらい前まで遡ります。
当時高校生だった僕に、親父が「これからはパソコンくらい使えた方がいいだろう」とパソコンを買ってくれることになりました。
めちゃくちゃ貧乏って訳でもないし、めちゃくちゃ裕福って訳でもないけれど、そんな親父の一言は、今振り返ってみてもありがたった
椅子を買うなら高級オフィスチェアの中古一択
こんにちは。
蓮華ちゃんだいです。
ネットのバナー広告みたいなタイトルですけど、結論が出ましたのでご報告いたします。
「椅子を買うなら高級オフィスチェアの中古一択」
昨年の7月ごろに引っ越しをして、芸人としての仕事は無い状況が続く中、自身のYouTubeチャンネルで動画投稿をし始めました。
それと共に、別件の動画編集の仕事や、以前からしているDTP関係の仕事などもあり、自宅でのデスクワークが飛
バルーンアートの修業
今から9年近く前、2011年の初冬に僕のバルーンアートの師匠である風船芸人松下笑一さんに弟子入りをした。
弟子にしてくださいという仰々しい言い方ではなく、バルーンアートを教えてください、という言い方だった。
でもその時点で僕は弟子入りという思いを持っていたし、相応の覚悟も持っていたつもりであった。
20代後半にして、30歳で芸人を辞めようと考えていたあの頃。
ただ漠然と辞めようと思っていたわけでは
36歳独身、特技バルーンアート
お笑い芸人を志したのは大学3年の時だったろうか。
同級生であり親友だった今の相方がお笑い芸人を目指していたので、その夢に便乗した形だ。
僕にとっては何でもよかった。
相方が漫画家を目指していたなら、キン肉マン作者のゆでたまご先生の様にコンビで漫画家を目指していたかもしれないし、バンドマンを目指していたのであれば、一からギターを始めるくらいはしたかもしれない。
僕にとって大学3年生、20歳という時代