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すごい人の言うことは正しいに決まってる
こんばんは!
タノシイビジネス研究所
所長の三井れいなです。
今日のテーマは、
【すごい人の言うことは正しいに決まってる】
です。
これ、かつての私が信じていたこと。
行く先行く先、
ブラック企業だった私。笑
今の状況を抜け出したいと
わらをもすがる気持ちであるセミナーに参加しました。
そこには、
世の中に名の知られた人
圧倒的な結果を出している人
そんな方たちが登壇されていて
【ふざけんな】 〜私が社長にキレるまで〜 Vol.1
こんばんは!
タノシイビジネス研究所
所長の三井れいなです。
今朝は、朝陽とともに海に入って、
波乗りをしてきました。
朝イチの海は格別です。
こうして、心とからだを満たして、
自宅という名のパワースポットで
ベランダの野菜を収穫したり
窓の外に富士山をみながら、
一日を心地よく過ごす。
もちろん、
好きな時に好きな場所でパソコンを開き
好きな人とだけつながって
お仕事できている。
今
人生に意味なんてない。
人生に意味なんてない。
ただ、意味をつけたがる人間がいるだけ。
鍋にお湯を沸かしていた。
どのタイミングで入り込んでしまったのだろう、
小さな羽毛のようなゴミが1つ、
鍋の中を漂っていた。
そのゴミは、
お湯の対流に身を任せて
上がったり、下がったり
両手を広げたり、
くるくる回ったりと楽しそうだった。
まるでフィギュアスケートのようだった。
何の意図もなく、
流れに身を任せて
何者に
となりのちびっこに嫉妬しました
こんばんは、
タノシイビジネス研究所
所長の三井れいなです。
先日のこと、
この4月から新しくスタートする保育園
「町田こどもMURA」の
シンボル的アートを
みんなでペイントするイベントに
参加してきました!
園長の阿部さんのお誘いに
条件反射で「面白そう!」と
参加を決めたのですが、
ちびっこと並んで自由に表現していく時間が
とっても楽しくって!
となりで迷いなく大胆に筆を走らせる
心のいいなりに絵を描いてます...
こんばんは、
タノシイビジネス研究所
所長の三井れいなです。
最近、
ふと心に浮かんだインスピレーションを
そのまま写し取るように
ペンを走らせるのが楽しくて
気づくと何枚も
絵を描いていたりします。
これは、
新月の日にふっと浮かんだものを
描きとめたもの。
隠れタイトル?なのか、
裏面には、
「キラキラが止まらない」と
書きました。
この絵を少し解説すると...
新月の、月の器に
【明日、大好きだった家を出ます】
今、引越のため荷造り中。
今いる東京の家が大好きすぎて、
気づいたら6年もいた。
そろそろ次の場所に行こうって思って
新しい生活の場所を探した。
今の家がとても快適で
交通に便利で、可愛くて、
設備も整っていて、周りの環境もいい。
だから新しい場所は、
今よりもっとよくならなきゃ。
もっと最高なところじゃないと。
もっと、もっと。
全部良いところじゃなきゃ。
気づいたら、
新しい住ま
15分で気分を上げる、カッター1本DIY.
コロナの影響もあってか、
最近インテリアへの興味がむくむくと高まっている。
昨夜思い立って、DIY。
学生の時から使ってきた
テーブルの天板に
木目調のシートを貼ってみた。
ほんとはもうちょっと明るい色にしたかったけど
まあ、これはこれでいい感じ。
Beforeの写真を撮るの忘れたけど
モトは真っ白い合板で、ちょっと味気ないものだった。
だいぶ印象が変わって
これから新鮮
体と心がバラバラになりそう
こんばんは。三井れいなです。
SNSが発達して
こういった感覚というのは、
誰でもたまに陥るんじゃないかな、
って思うんです。
投稿にイイネがもらえたら
やっぱり嬉しいですし
誰かの投稿をみて
自分のことを非難されている?
と不安を膨らませたり
自分がこんなことを書いたら
なんて思われるだろう。
とか、
フォロワーが減った。
反応が思ったよりも薄かった。
とか。
考える時ないです
意思が弱い私だけれど、3日坊主にならない自信があります。
タイトルそのまんまで、
私は意思の弱い人間です。
どれくらい意思が弱いかと言うと、
早寝早起きを決意した翌日に
昼ごろまで寝てしまったり
もう家でお酒を買うのは
控えようと思った矢先に、
スーパーのかごに
ハイボールの缶を入れてしまうことも
しばしばです。
英語とイタリア語を勉強しようと
本を買ってみたものの
すぐにそれらは「本の山」の中腹に埋もれ
毎日書く!と心に決めたこのnoteも
どうなったら準備が出来ている??
いつか天職を見つけて起業をしたいけど、
自分には何もないので、
まずは新しく何かを学んでから始めようと思います。
こういう方いるんじゃないでしょうか?
実はこれ、以前の私でした。
私はかれこれずっと
DTPデザインに関わる
仕事をしてきましたが、
ちょっと変わった形のスタートだったので
常に自分の仕事に
自信が持てずにいました。
『デザインは私には向いていない
きっとどこかに私の天職