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れいスク

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#家庭

義務教育への疑問

・柔軟性の欠如
通常の小学校と中学校では、各学年の 1 年間で学ぶべき内容・時間数が法律によって定められています。
つまり、決められた教科書のみでしか教えられません(非常に不自由で不効率)。
そのため、先生の独自の判断で内容を変更したり、時間配分を変えられません。
これだけデジタル化社会となり、社会に必要とされるスキルが多様化している中、
単なる「知識偏重」の教育では子供たちもつまらないし、興味が

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英語で自信をつける!

母国語の「日本語」には、すでに癖がついてしまっています。
まったく「ゼロ」から、癖のない言語。
「英語」を使うことで新しい人格、性格、個性を養うことができます。

また、今後英語の重要性が増すことはあっても、減ることはありません。
そのため、いくらテクノロジーが進化し、
通約機器等でコミュニケーションが簡単に行えたとしても、
「生の会話」には適いません。

コロナで一時的に「鎖国」状態になったとは

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「思考」より「感覚」を重視

「れいち」の応用編にも記載がありますが、
感覚が主(メイン)で、思考は従(サブ)です。

感覚や感性は協調性・つながりといった特性があり、
思考はどちらかというと、対立・ぶつかりといった傾向があります。

例えば、「お腹が空いた」とします。
空腹は人によってタイミングが違うし、度合いも違う。
でも、「お昼だから食べよう」「まだお昼じゃないから食べれない」
こういった、感覚を無視した「思考重視」の生

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