#26急に襲いかかってきた。
こんばんは。大学3年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。
この最初のフレーズを使えるのもあと1週間ですね笑
はい!今日も短い時間でサクッとnoteを書いていきますよー
テーマは”急に襲いかかってきた。”
ではストップウォッチすたーとー
あの、先に言っておきますが襲われましたがケガはございません。もちろん命に別状はございません。
なんだか紛らわしい表現をしてしまい申し訳ございません。
それで本題に入っていくと、
急に襲いかかってきたんですよ。今日、大学に向かって電車乗ってた時に。
いやー怖かったですね。たぶんですけど自分ものすっごい険しい顔してたんじゃないかと思います。
あっなにに襲われたんだよって話ですね笑
それをずばり言い表すふさわしいい言葉がみつからないんですよね。
ざっくり言うと「不安」
でも不安っていう言葉でくるんじゃうとなんか違うんだよなーって思う。
だから襲ってきたそいつの正体を明らかにするためにこうやってnoteを書いている。
襲われるまでと、襲われてからの経緯を追っていく。
電車に乗っていて、就職先を探してました。就職先というか病院調べですね。
そしたら自分のいくつかある軸のうちの何個かに当てはまる病院があったんです。
それでおーーーーーよっしゃ!って嬉しかった。
それでしかも病院説明会が予定されていることを知って、ちょうど日程的にも臨床実習との兼ね合いがちょうどよさそうだ。
最高じゃないか。ついてるなーなんて思ってた矢先に襲われました。
急に。さっきまでの舞い上がっていた気持ちはどこへ。
なぜか自分でも感じました。顔が険しくなっていくのが。
ここ最近、ポジティブであることを意識して生活してたから、なんだかよくわからない感情に押しつぶされて、そしてそれをうまく表現することもできないなんてことが久しぶりだった。
だから余計に感情のコントロールが難しかった。
そのそもそもなんでそういう感情になったかの考察なんだけど、
その今日みつけた病院は自分の将来ビジョンの一つの方向に向かえる可能性があるんだよね。ビジョンAとしよう。
でもそうなると、もう一つの将来ビジョンBを叶えられる可能性がかなり減少するんだよね。ビジョンBを叶えられそうな病院はピックアップ済みだ。
たぶんそれでわけわかんない感情になったんだと思う。
このどちらの病院を選択をするかで将来がおおよそ決まる。
これからそういう決断をする時期が来るんだと思うと耐えらなかった。
人生の分岐点。
この選択を自分はできるのだろうか。
どんな理由から選択をすればよいのだろうか。
そんなことを考えれば考えるほどどんどん心が押しつぶされ、険しい表情へと変移していく。
時間も時間だしもう締めるんだけど、
言語化してみて結局自分が何に襲われたのかあんまりはっきりしなかった。
「迷い」なのか「選択」なのか「決断」なのか。
朝からこんなものに急に襲われるっていう一日だったけど、大学着いてからはいつも通り元気いっぱい明るいてらっしーだったよ。
よく頑張った!笑
おわり。25分
医療系じゃない一般就職の人たちはこんなこともうとっくに経験してるの?
どうやって乗り越えたの?
おしえてーーー
最後までお読みいただきありがとうございました。
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