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記事一覧
note-book 無料公開します。
note-bookを全ページ無料公開します。
▼ 無料公開する理由note-bookに収載されている作品は、賛同して下さった方々の無料公開のnote記事です。
① 風化しない思い出に
note-bookはデジタルの文字を本にしたことに面白さがあるわけですが、それによって風化・破損・紛失する可能性があります。
思い出のバックアップデータとしてお持ち頂ければと思います。
② 購入できなかった方
note‐book 打ち上げに参加したお話
11月22日、note-bookの打ち上げに参加しました。
参加しようと思ってから心構えは出来ていたつもりですが、開始時刻が近づくにつれて緊張が高まり、とにかく落ち着かねば……とワインを一杯飲みました。
ん?美味しいー。
普段ワインを常備している家ではないのです。
たまたま、ワイン通な知り合いから「これは美味しいから」と勧められたワインでした。
もう一杯いくか。
やっぱり、美味しい。
noteの中の人に会ったよ
昨日note-bookの打ち上げがありました。
実は、れおさん(昨日急に改名!)が企画を上げて
くれた時から、どうしよう。とざわざわして
いました。
私は、お友達を作るためにnoteを初めたのでは
ありません。
ただ自分の文章を誰かに読んで楽しんでもらいたくて初めました。
だから、なんだか自分が参加するのは場違いじゃないかなとずっと考えていました。
もともと、沢山の人が集まるzoom
オンライン打ち上げの記録
11月22日 note-bookの打ち上げをしました。
zoomとstand.fmのハイブリッド開催でした。
▼ 記念撮影撮影時でzoom:15名、stand.fm:11名の参加者でした。
※両方参加している方もいらっしゃいます。
初めてのお顔を拝見する方も多かったのですが、文字や音声で感じる人柄と相違なく、とても心地よい時間を過ごせました。
▼ 音声のアーカイブ長いので3つに分けています
『note-book』届きました
今朝、仙台から福島の自宅に戻ってきました。朝一で海に入ろうとチェックしに行ったけど、残念ながらのさざ波でNO SURF。そのまま高速に乗って真っ直ぐ自宅へ。9時前には家に着きました。
毎週末、ネットで買い物したものが家に届いているのを楽しみにして帰って来るのですが、今回は待ちに待った『note-book』が届いているのはずなのだ。水曜日だったかな、カミさんからLINEで『熊本の緒方さんから何か届
note-bookをお届けに
数日前、note-bookが届いた。
note-bookはレシーブ緒方さんの企画によりカタチになった思い出のアルバムのような素敵な本です。※レシーブ緒方さんは有言実行のカッコいい人です。(緒方さん、ありがとうございます!)
レシーブ緒方さんの想いに賛同されたnoterさんたちが、思い思いの記事を選んだ。
ご自身で選ぶ方もいらっしゃれば、他のnoterさんたちに呼びかけ、ご自身のおすすめの記事を
今週の「ありがとうございます」と、「幸せループ同盟」⑩
こんにちは、ぱんだごろごろです。
note-book
今週の「ありがとうございます」は、何と言っても、まず、レシーブ緒方さんに捧げます。
あの、note-bookが、とうとう我が家に届いたのです。
レシーブ緒方さんが、企画・編集・製本とすべてを一手に引き受けてくださり、配送まで。
ありがたくて、涙が出そう。
私が、確かに、noteの世界で活動をし、仲間たちと交流をしていた、
そのこと
note-bookすごい
きのう、レシーブ緒方さんが作ってくれたnote-book、とどきました、
家族に(というか、ほぼ誰にも)noteやってることは言ってないため、届いたら隠しました。
で、今日、家族みんなが出て行ってから読みました。
静かに開いて読み始めると、ひとつ目はバグゼンさんでした。
読んだことあるnoteだけど、改めて読んで、また泣けてきました。
届いたnote-bookを読んでいて、わたしは結構ず
あたたかい心をありがとう!
届きました!
「note−book」と、「SMILE SWITCH」のくまさんコースター」!
レシーブ緒方さんの企画を初めて知った時、ぜひ、その本に載りたい!と思いました。参加するのは即決でした。
大好きなみなさんと一緒に本の中にいられるんだ!
え、活字になるの?(今は活字って言わないのかな^^;)
それに、自分の節目の記念にもなる!
ちょうど今60歳だし、重度障害者である長男との生活も、そ
知らなかったあなたを、見つける
私、知らなかった、あなたのこと。
そういうことがよくある。
うん、あなたの、こと。
私、知らなかった、息子のこと。
自分の子なのに。
そういうこともよくあった。
10歳ころの、息子の話。
息子と友達が遊びに行くとき、時どきママ友が連れて行ってくれた。
帰ってきて、こんな話を聞く。
「スポッ太くん(息子)、遊具をひとつ残らず乗ろうとしてたわよ」
(えっ、いつもはのんびりなのに)
「壁を
優しさに包まれている話。
[ note book ]
create memories and book
届きました。cafeで読んでいます。やっぱり紙で読むと、より伝わるというか、良いもんですね。順番も素敵で一枚のアルバムを聴いているかのような気がします。偶然だとおっしゃっていましたが、インターネットの神さまがそうさせたんだと思います。
昔、mixiというSNSで、一般の人が自分が思う、谷川俊太郎さんの「 生きる 」