『 自 分 の 好 き な タ イ プ 』 と、理由ついて考えてみた。
こんにちは、りかる(@recal.jp)です。
私は、普段Instagramやこのnoteを中心に健康生活に役立つ情報などについて毎日発信しています。
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今日の健康法・美容法
「好きなタイプ」
「好きなタイプは？」と聞かれたとこがある方は多いのではないでしょうか？
これまで何度か聞かれたことがありますが、改めて自分の好きなタイプを考えてみたいと思います。
男女問わず、皆さんの「自分の好きなタイプ」ってどんな方ですか？
人生は「好き」にフォーカスするとより充実します。
そして、何か気づきや発見から今度に生かして行きましょう！！
今回は私の好きなタイプについてご紹介します！
好きなタイプとは？
私の好きなタイプは男女によって異なります。
では、まず女性から。
まず、偉人や有名人の中で大好きな方から解説していきます。
・オードリー・ヘップバーン
オードリー・ヘプバーンは、イギリス人女優。
ヘップバーンとも表記される。
ハリウッド黄金時代に活躍した女優で、映画界ならびにファッション界のアイコンとして知られる。
アメリカン・フィルム・インスティチュートの「最も偉大な女優50選」では第3位にランクインしており、インターナショナル・ベスト・ドレッサーにも殿堂入りしている。
ファッションアイコンであり、永遠の妖精と呼ばれ、美の概念を変えた革新的な存在でスターとしての名声を得たオードリー 。
ドキュメンタリー映画「オードリー・ヘプバーン」を見て更に好きになりました。
世界中から愛されたオードリーの知られざる人生を知り、彼女の生き方が改めて素晴らしいと思いました。
心が動くオススメのドキュメンタリー映画です！！！
美の概念を変えた革新的な存在で、ファッションアイコンであり、永遠の妖精と呼ばれ、スターとしての名声を得たオードリー 。
しかし世界中から「愛された」彼女は、実際は愛される喜びを知らず、誰より「愛すること」を信じ、貫いたひとりの人間であった。
貴重なアーカイブ映像とともに近親者によって語られ、名声に隠された本当の姿が描かれるオードリーの決定版長編ドキュメンタリー映画。
予約受付中 ！
『オードリー・ヘプバーン』 Blu-ray&DVD 12月23日(金)発売
●特典映像 特別映像［Inspiration編］［icon編］
（公式HP https://audrey-cinema.com/ ）
・ブリジット・バルドー
ブリジット・バルドーは、フランス・パリ15区出身の女優、ファッションモデル、歌手、動物保護活動家である。
頭文字が B.B.であることから、同じ発音で「赤ん坊」を意味するフランス語 bébéとかけて「BB」が愛称となる。
Profile
1934年〜。女優、歌手。パリ生まれ。
バレリーナを目指していたが、 15歳で映画監督助手のロジェ・ヴァディムと出会ったことから女優の道へ。
’56年『素直な悪女』で国際的スターとなり、BB（ベベ）の愛称で大ブレイク。
60年代のファッションリーダーともなる。代表作に『可愛い悪魔』『軽蔑』『ビバ！マリア』など。39歳で引退後、動物愛護運動家として活動。
１９５６年、パリでロジェ・ヴァディムの初監督作品『素直な悪女』が封切られました。主役は、監督の妻で22歳のブリジット・バルドー。神々しいばかりに美しい裸体を惜しげもなく画面にさらし、小悪魔的な魅力を振りまきます。映画評論家たちはいっせいに不道徳と非難しますが、世界中で大ヒットしたのです。
一躍ブリジットは、すねたような唇のベビーフェイスとイニシャルからＢＢ（仏語で赤ん坊の意味も）と呼ばれ、大旋風を巻き起こします。
ブリジット・バルドー（本名）は、１９３４年にパリのブルジョア家庭に生まれました。バレエに夢中になり、コンセルヴァトワール（パリ国立高等音楽院）に12歳で合格。本格的にプリマドンナを目指します。
しかし、雑誌の上流社会のお嬢さんコーナーに写真が載ったことから、ファッション誌『エル』の表紙に抜擢。その写真を見た有名監督から、15歳の時に女優にスカウトされたのです。映画は実現しませんでしたが、ブリジットの心を奪ったのは、監督助手として同行してきた６歳年上の青年ロジェ・ヴァディムでした。「野生の狼のような目で私を見つめていた」――２人は激しく愛し合うように。そして、両親の猛反対を説き伏せ、18歳で結婚します。
同時に、ブリジットはバレリーナの夢を捨て、ヴァディムへの愛から女優への道を歩み始めます。脇役からスタートし、17作目で夫の初作品『素直な悪女』に出演したのです。「みんなが私を奪いあう」――たちまち出演依頼が殺到。夫の手でスターになったブリジットでしたが、共演者のジャン＝ルイ・トランティニャンと恋に落ち、離婚します。
『殿方ご免遊ばせ』『可愛い悪魔』など、ブリジット主演の映画が次々に大ヒット。男を惑わす自由奔放な役柄、バレエで鍛えたしなやかな肢体、輝くばかりのブロンドに男性たちの熱い視線が釘付けになります。
一方、女性ファンはブリジットのファッションに大注目。無造作な寝起きヘア、シンプルなトップスにジーンズやフレアスカート、ぺたんこシューズ…。「高価な毛皮、贅沢な化粧、ロールス・ロイス、映画スターに不可欠な小道具一式…。私はそうしたシステムに入ってなかった」 ――自分らしさを大切にするパリジェンヌらしい自然体のスタイルに、女性達は憧れをかき立てたのです。
しかし、人気が過熱し、パパラッチの標的に――「私生活。私にそんなものがあるのかしら」。スターとしての辛い洗礼でした。中傷する手紙も世界中から届きます。打ちのめされながらも、ブリジットは自由な生き方を貫きます。「恋をしていないとき、私は醜くなる」――華やかな恋愛遍歴を重ねるブリジット。恋は、自分を美しく輝やかせてくれるために「必要な力」なのでした。
そして、「あなたはみんなが期待しているあなたのイメージのとおりにふるまうのよ」と、自分を鼓舞しサービス精神を発揮します。
26歳の時の『真実』では、迫真の演技で称賛を浴びます。
そんなブリジットが40歳目前で、なんと引退を宣言――「私の人生は一回かぎり。
私自身のイメージに合った生活を送りたい」。
スターゆえに味わった苦悩も栄光もきっぱり捨て去ったのです。
自由な女ブリジットらしい美しいままでの見事なラストでした。
ブリジット・バルドーを知ったのは約10年ほど前に「BBに似ているね」と言われたことがキッカケでした。
そこからBBの出演している映画をTSUTAYAでレンタルして全部見たことを思い出します。
見た目はもちろん、性格や生き方までもが大好きです。
優しいけれど、小悪魔。自由だけど恋愛体質など、BBは魅力たっぷりです。
（こちら）も合わせてどうぞ。
・パリス・ヒルトン
パリス・ホイットニー・ヒルトンは、アメリカ合衆国の実業家、ソーシャライト、テレビ番組・メディアパーソナリティ、モデル、女優、歌手である。彼女はヒルトンホテルの創設者コンラッド・ヒルトンの曽孫娘である。
ヒルトンホテルの創設者コンラッド・ヒルトンの曽孫で、起業家、DJ、リアリティスターなど、いくつもの肩書きを持つパリス・ヒルトン。
私はバービー人形が大好きなのですが、パリスヒルトンはバービーは私のロールモデルと言っているくらいなので、パリスヒルトンの家や洋服、持ち物、世界観など、全てがタイプです。
パリス・ヒルトンが40歳なのも驚きですし、4度目の正直で結婚したのも面白い！
マインドも大好きなので、名言をいくつかご紹介します！
パリス・ヒルトンの名言
あなたが人生ですべきことは、友達と遊び歩いて、激しくパーティーをして、隣に立っている女の2倍良い女に見せること。
⇒ All you have to do in life is go out with your friends, party hard, and look twice as good as the bitch standing next to you.
常に見えないティアラを身に付けているかのように歩きなさい。
⇒ Always walk around like you have on an invisible tiara.
バービーは私のロールモデルだ。
⇒ Barbie is my role model.
どこに行くにしても可愛く着飾りなさい。周囲に溶け込んで生きていくには、人生はあまりに短すぎるから。
⇒ Dress cute wherever you go. Life is too short to blend in.
私は午前2時過ぎのパーティーは嫌いだ。負け犬と変人しかいないから。
⇒ I don’t like parties past 2 am. Then it’s all losers and weirdos.
私はヒルトンの孫娘としてではなく、パリスとして知られたい。
⇒ I don’t want to be known as the granddaughter of the Hiltons. I want to be known as Paris.
パリス・ヒルトンの名言を紹介しましたが、いかがでしたか？
まだまだあるのでまた続きもご紹介しますね^^
体型維持については下記からどうぞ。
（パリス・ヒルトンの真実の物語）
‘This is Paris’ オフィシャルドキュメンタリー
私たちがパリス・ヒルトンを知っていると思っていたのは間違いだった。
これは、彼女自身、そして彼女が作り上げた偶像的キャラクターがどう生まれたのかを語る、知られざる真実の物語。
このYouTubeを見て、更にパリ・スヒルトンが好きになりました。
・BoA
言わずもがな、、、
有名人の中で一番好きな人です。
BoAは歌って踊ってカッコよくて、可愛くて、美しい。
そして全てに愛があって、天然で、お茶目。
liveに行ったとこある方は共感できると思いますが、BoAのMCがめちゃくちゃ好き。癒される。
しかし、歌は上手くて、ダンスはキレッキレ。
GAPがすごい。
あと、エンタメや音楽を愛しているし、今までたくさん救われてきたから、純粋にBoAの「音楽」が大好き。
リズム感やメロディー、曲も最高だし、作詞も天才。
共感しかしない。
とりあえず、BoAの幸せが私の幸せ。
存在に、ありがとう。
好きなタイプ
これは需要があるのか分かりませんが‥
同性の好きな人やタイプは、はっきりしていますが、異性となると大きく分けて２タイプあります。
1.王子様系
「イミンホ」
男性の中で、一番好きなのはイ・ミンホ。
高身長、美形、イケメン、細マッチョと外見はどタイプ。
キリッとしていてクールなのに、笑うと可愛い。
そして、目の奥が好き。
2.かわいい系
かわいい系を誰かに例えられなかったのですが、小さくてプードルみたいで、癒し系。
〜中身編〜
・優しさの塊(周りに優しすぎると言われるくらいが好き)
・真面目な人(パリピ系は苦手なのでクールで真面目な人が好き)
・尊敬できる人(尊敬できる＝好きになることはよくあることです。圧倒的結果)
・ミステリアスな人(ゴシップガールで言うとネイトよりチャックのような何を考えているのか分からないような性格に惹かれる傾向有)
・賢い人(目だけで何が言いたいのか分かり合える人が好き)
・余裕のある人(時間や気持ちに余裕のある人ってやはりカッコ良い)
〜男女問わず〜
・何かに一生懸命な人
・愛のある人(これは必要不可欠。上辺ではなく本質的な愛。)
などなど、パッと思い浮かぶのはこんな感じでした。
まとめると、「優しくてカッコ良い人」です。w
最後に
いかがでしたでしょうか？
自分の好きなタイプって人に聞かれると「優しい人」など無難に答えてしまいがちですが、改めて考えると元々細かく決まっているなと思いました。
例えば、好きな人ができると、男女問わず「自分は恋愛対象に見られているか」が気になりますよね。
無理に寄せにいくのではなく、自分の好きなタイプを明確にして引き寄せてみてはいかがでしょうか？^^
(ozio:参照)
私はブログも運営していて、ヨガウェアのまとめ記事など書いています。
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りかるdiary
12/15(木)
今日は朝から仕事と作業。
お昼から友達とランチからスタート！
レストランからのカフェハシゴして夕方サイクリングして帰宅。
自炊して、積み上げして、エンタメ時間。
ナイトルーティンを終えていま。
無償に踊りたい。
問い なぜ踊りたいのか。
昔の課題だった感情との向き合い方についてわかったから。
嬉しかった事
・昨日届いたコテが巻きやすかった
・久しぶりの友達とランチ忘年会できたこと
・今日も楽しく元気でハッピーだったこと
今日の学び
・毎日楽しく元気に過ごすには心身共に健康であることが1番。姿勢を意識したから首こりもかなりマシな日だった！
食事
朝ご飯：スムージー、ヤクルト、コーヒー牛乳
昼ご飯：カプレーゼ、ボンゴレビアンコ、ティラミス、白ワイン
間食：チョコ
夜ご飯：レタススプラウトサラダ、鶏胸肉、納豆、味噌汁
食事内容の感想
・昼から飲んだの久しぶりだった！たまにはイイネ！
今日やったこと(DIET)
・汗をかく
・水1.5リットル以上
・ウォーキング90min
・ストレッチ、ほぐし
・反り腰&巻き肩改善ストレッチ
・自炊/料理
・入浴
今日やったこと(LIFE STYLE)
・読書
・執筆/ジャーナリング
・動画&画像編集
・SNS更新,インスタ運用,タスク
・エンタメ時間 (マツコ会議)
・外食
・画像の整理
最後までお読みいただきありがとうございます。
これからも心の赴くままに、自由人として志高く生きたいと思います。
そして、関わってくださったすべての人に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。
また次の記事でお会いしましょう☺︎
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